今日はいつもはてな村はてな村言って脳みそがふやけて水っぽくなってるイカすはてなーのために、大人向けの日本はてな話をお送りします。 ほんとうに怖ろしい村はてぶと山神さま 「また山神さまたちが現れたのぅ」 「今回はどうしたもんかの」 「わしは梯神さまじゃ」 「そうかい、わしは呆猿さまじゃがの」 「呆猿さまは社を畳まれたではないか」「大荒れじゃったからのう」 「山が、荒れたのう」 「猫夫さまが山に籠もられたばかりだというのにのう」 「性一条院さまの触書は読まれたか」 「おお、あの触書か」 「山神さまとのつき合いも大変じゃ」「大変じゃ」 「おろそかにあしらえば、村はてぶに遭うしのう」 「またたくまに炎上じゃ」「炎上じゃ」 「わしは性一条院さまにつくつもりじゃ。すでに山ほど干しを付け届けておいた」 「性一条院さまは関東に江露城を築かれておるちゅう話じゃないか」 「なんという性力じゃ」 「やはり淡白多
あまりにまともな意見がきちんと出ていて反ってびつくりなくらい。 ⇒「インフルエンザ早くも流行の兆し」解説委員室ブログ: Q5 最終的な評価が出ていない今の段階で、私たちは、どう薬を使えばいいのでしょうか。 A5 10代の患者については今もタミフルは使えないので、ほかの治療薬も使うか、まったく使わないか。そのほかの年代の患者は、タミフルも使えるので、かかりつけの医師と相談して、自分にあった治療法を選択するということだと思います。ただし、薬を使うにしろ使わないにしろ、インフルエンザにかかった20歳未満の患者については、とりわけ注意が必要だということは認識しておかなければなりません。 図⇒http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/gazou/p071121_03.jpg これは、タミフルを服用した後、建物から飛び降りたり暴れだしたりする異常な行動が見られた患者の状況を
誕生日:師走 性別:男 職業:技術職…おそらく 一言:アマオケとアマ吹奏楽団に所属している底辺パーカッショニスト。 素人はだしな私をどーぞよろしく♪ ■好きなもの □クラシック: フランスもの、北欧もの、東欧もの、ロシアものがメイン。 □ポップスとか: スピッツ、ゆず、Cocco、押尾コータローあたりがメイン。 □ゲーム: ポポロクロイス、どこでもいっしょ、塊魂、ドラクエなどなど。 □マンガ: もやしもん、ピアノの森、のだめ、鋼の錬金術師、PLUTOなど。 ゆうきまさみ、川原泉、あずまきよひこなど。 この辺りを中心にレビューしたり何やかんやなブログです。 ■他の活動場所 ◇ぽぽろんろんブックマーク小屋 ◇ぽぽろんろんハイク小屋
つらつら箇条書きに 自分は割と好き嫌いが多い 食べ物とか造形ではなくて、言葉とかの方面で*1 特に珍しいと言うこともなく、結構似たような人は見かける でも言葉は人間誰しもが「生産者」なので、「甘いみかんよりも酸っぱいほうが好き」とかいうと甘いみかん生産者に怒られる、とかが起こりがち でもみかん*2よりは、言葉は変化させることが簡単だし、再生産も簡単、とは言える。 モノの好き嫌いは人の好き嫌いとはイコールではない Aさんが個人的に嫌いなモノをBさんが数え役満級に持ってたら、まあ「AさんはBさんが嫌い」とはいえるかもしれないが、それら嫌いな要素が「変化可能」ならば、「人が嫌い」にはならないんではないかな、とか思う。 逆に言うと、変化できないもの、難しいもの、肉体や性別や経歴や出身など、に対して「嫌い」というのは、「人が嫌い」と言っているに等しい、とかいえるか。なんかレイシズムらへんに繋がりそう
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