ANIME MUSIC Interview 30歳、入籍…「昔の私だったら音楽をやめていたと思う」竹達彩奈、アーティスト活動に再び向き合ったターニングポイントを語る 2019.11.20 TVアニメ『けいおん!』中野 梓役、アニメ『ソードアート・オンライン』シリーズのリーファ/桐ヶ谷直葉役など、声優として人気作品に出演する傍ら、2012年4月に「Sinfonia! Sinfonia!!!」でソロデビュー以降、アーティスト活動も積極的に行っている竹達彩奈。 2019年6月からは、全国5箇所をまわったライブハウスツアー『LIVE HOUSE TOUR 2019「A」』を開催した。そこであらためて気づいた「音楽が好きだ」という想いが、今回リリースされたBlu-ray&DVDの映像からも溢れ出ている。改めて彼女にライブを振り返ってもらった。 取材・文 / 塚越淳一 撮影 / 草刈雅之 私、音楽が好
ANIME TREND 竹達彩奈が三田製麺所の一日店長に!? 竹達彩奈×「つけ麺専門店 三田製麺所」コラボ試食会 2019.02.03 本日2月2日(土)、三田製麺所・虎ノ門店にて竹達彩奈による「つけ麺専門店 三田製麺所」のコラボ試食会が行われた。 3月31日(日)までの期間限定で、竹達彩奈と三田製麺所はコラボを実施している。この期間内のみ“あやち推し麺セット”が販売される。特大コラボ海苔のトッピングや、動画付きコラボ缶バッジ(DDDisc)が3種類用意される。本コラボをさらに盛り上げるために本日竹達彩奈が三田製麺所の一日店長を行うこととなった。 本稿ではこちらの模様をお届けする。なお、2月6日(水)には三田製麺所とのタイアップソング「年中・愛は・無休」を収録したシングルも発売される。 コラボ試食会が始まると早速、三田製麺所を運営するエムピーキッチン社長・村上竹彦から竹達につけ麺応援団長任
ANIME MUSIC Interview 【インタビュー】「アイマス」のために磨いたダンスがきっかけだった─声優・沼倉愛美、「Desires」で魅せた10年のキャリアの証とは? 2018.11.01 『アイドルマスター』我那覇 響役をはじめ、数々のアニメ作品に出演している声優・沼倉愛美が10月31日にリリースした4thシングル「Desires」。この曲がEDテーマとなっているTVアニメ『CONCEPTION』に寄せて、セクシーな要素が入れ込まれたという表題曲のミュージックビデオには、沼倉がダンサーとともに華麗に歌い踊るダンスシーンが収録されている。撮影当日のエピソードとあわせて、「ダンスしか勝負できるところがなかった」というデビュー当時の決意も振り返ってもらった。 取材 / 清水耕司(セブンデイズウォー) 文 / 友安美琴(セブンデイズウォー) 監督からの「楽曲としてのベストをめざしてく
ANIME MUSIC Interview 声優・竹達彩奈、『けいおん!!』楽曲カバーも披露のベストライブを振り返る。ファン投票で選ばれた曲たちが放ったエネルギーは…“全部肉”クラス!? 2018.09.03 声優・竹達彩奈が2018年2月に開催したBEST LIVE『apple feuille』のBD/DVDが、待望のリリース。このライブは、2017年11月に彼女がリリースした、ファン投票によって収録曲を選出した自身初のベストアルバム『apple feuille』をベースにしたもの。今回はそのライブの裏話を中心に、このライブを経た先の今後の活動において、大切にしたいことについても語ってもらった。 取材・文 / 須永兼次 撮影 / 小賀康子 主役てんこ盛りのBEST LIVEに、込めた意図とは? まず、BEST LIVE全体を振り返ってのお気持ちからお伺いしたいのですが。 竹達 皆さんが好
ANIME MUSIC Interview 【インタビュー】petit milady(悠木 碧・竹達彩奈)4thアルバム完成! 「プチミレらしさ×童話」から誕生した『petit miretta』の世界 2017.09.21 声優として活躍する悠木 碧と竹達彩奈によるユニット・petit milady(略称:プチミレ)。毎回コンセプチュアルな作品でファンを楽しませてくれる彼女たちの4thアルバム『petit miretta』は、“童話”をコンセプトにした1枚に。そんなモチーフを持った楽曲から彼女たちがイメージしたものは、そしてそれを受けて表現しようとしたものは、いったいどういった世界だったのだろうか。12月に控える4thライブの展望も交えつつ、語ってもらった。 取材・文 / 須永兼次 “童話”というコンセプトは、プチミレらしさにピッタリ 今回のアルバムのコンセプトは“童話”ということですが、
エンタメステーションをご覧の皆さん、あらためて初めまして。本サイトでボードゲーム記事を書いていた私・松井ムネタツが、テレビゲーム関連のコラムも書かせていただくことになった。 さて、今回はシューティングゲームについて書いてみたい。シューティングゲームというジャンルは、その昔はテレビゲームの花形ジャンルだった。1978年にタイトーの『スペースインベーダー』が登場し、世の中はゲームセンターと『スペースインベーダー』筐体であふれかえった。このころのゲームセンターは”インベーダーハウス”と呼ばれるほど、店内にある何十台もの筐体がすべて『スペースインベーダー』に染まっていたのである。 以降、『ギャラクシアン』『ゼビウス』『グラディウス』『R-TYPE』といった人気シューティングが続々登場し、ゲーム少年たちは家庭用ゲーム機にこれらが移植される日を待ち続けた。移植決定!なんてことになれば、今だったらそのゲ
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。 今回のゲストは、『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親であり、2017年7月29日にPlayStation 4・ニンテンドー3DSにて発売予定の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を手掛けるゲームデザイナー堀井雄二氏です。 ※本記事は3回にわたってお届けするインタビューの最終回です。第1回(上)、第2回(中)はこちら インタビュー取材・文 / 黒川文雄 30年間続くとは思わなかった… それが今や、ここまでと。 堀井 そうですね、30年です。あっとういう間にね。 すごいことですね。 堀井 けっこう珍しいことだと思
Interview ドラクエ堀井雄二氏(中)ゆう帝、ミヤ王、キム皇、鳥嶋和彦、鳥山明、導かれし者たち 2017.06.19 音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。 今回のゲストは、『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親であり、2017年7月29日にPlayStation 4・ニンテンドー3DSにて発売予定の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を手掛けるゲームデザイナー堀井雄二氏です。 ※本記事は3回にわたってお届けするインタビューの第2回です。第1回(上)はこちら インタビュー取材・文 / 黒川文雄 ゲーム作りのキッカケとPC-6001 ゲームをする
音楽、映画、ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。 今回のゲストは、『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親であり、2017年7月29日にPlayStation 4・ニンテンドー3DSにて発売予定の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を手掛けるゲームデザイナー堀井雄二氏です。 ※本記事は3回にわたってお届けするインタビューの第1回です。 インタビュー取材・文 / 黒川文雄 少年時代は毎日が冒険のようだった お久しぶりです。今日はお会いできることを楽しみにしていました。まず、幼少期のお話からお聞かせ下さい。淡路島(兵庫県洲本市)のご出身で、ご実家はガラス店を営まれて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く