Google Playストアにおける国別の売上規模で、日本がこれまでトップだった米国を抜き初めてトップに立ったということがアプリストアの調査・分析などを手がけるApp Annieが公開した調査結果で明らかになりました。 App Annieが公開した2012年11月期のアプリストア市場の調査結果によると、2012年10月の売上の国別シェアにおいて、米国は26%であるのに対して日本は29%。売上規模の変化を見ると、今年1月には米国の半分以下だった日本の売上規模は米国よりも高い成長率で推移しており、約10か月間で逆転したことが分かります。まさに急成長ですね。調査結果には、Apple App Storeの売上規模も含まれており、米国は全体の26%でトップだあるのに対して、日本は6%で3位という結果だったそうです。 Google Playストア対Aooke App Storeとの売上規模の比較では、

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米Googleは米国時間4月1日、2つの入力キーでメールが作成可能なAndroid/iOS向けアプリ「Gmail Tap」を発表しました。 今年のエイプリルフールネタの1つのようです。Google Japanが同日発表した「Google 日本語入力モールス版キーボード」と同様、モールス符号を活用したアプリで、欧文モールス符号に沿ってドット（トン）とダッシュ（ツー）をタップすることでアルファベットと数字の入力が可能。モールス符号を覚えていれば画面を見なくても作成できてしまいます。パワーユーザー向けに2通のメールを同時に作成可能な「Multi-email mode」も搭載されています。 動画に登場するGmail Tapリードエンジニアのリード・モールス氏は、モールス電信機の発明者であるサミュエル・モールス氏を曾孫さんだそうです。 Gmail Tapの詳細はこちら。アプリは4月2日よりダウンロー

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NTTドコモがスマートフォン十数機種の値下げを実施しました。 まず、Xi対応スマートフォンのOptimus LTE L-01D、MEDIAS LTE N-04D、GALAXY S II LTE SC-03Dに対して2012年3月15日(木曜)～2012年4月1日(日曜)まで「特別割引」を適用。端末販売価格そのものを下げています。月々サポートをフルに適用した場合の実質負担額は3,150円～13,230円（ドコモオンラインショップの場合）。 次に、本日3月15日（木）～4月1日（日）までの間、「F-12C」、「F-12C Classic Orange」、「P-07C」、「AQUOS PHONE f SH-13C」、「Xperia ray SO-03C」、「MEDIAS WP N-06C」、「MEDIAS WP N-06C（amadana Brown）」、「Xperia arc SO-01C」、

先週中ごろに流出した「HTC One V」用のRUUをもとにして作成されたカスタムROM「Primo-S」がXDAで公開されています。 Desire S、Desire HD、Inspire 4Gで利用できるカスタムROMで、HTC One Vの中身を体験することができます。OSはAndroid 4.0.3、Senseバージョンは4（”Sense 4 Lite”と呼ばれています）。 カメラとWi-Fiホットスポットは動作せず、また、Beats Audioは利用できないとされていますが、HTC One Vと上記の既存モデルのスペックはほぼ同等であることからか、動きは予想以上にスムーズ。CPUのオーバークロックにも対応しているので、クロックを上げてよりサクサクにすることができます。 Sense 4.0を搭載したHTC Oneシリーズでは、Dropboxの追加23GB（元々の無償2GBと合わせれば

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SasmugnがGalaxy S IIのAndroid 4.0（Ice Cream Sadnwich）アップグレードを本日13日より実施すると発表しました。まずは、ポーランド、ハンガリー、スウェーデン、韓国で実施し、以降、対象国を順次拡大していくとのことです（国内版についての公式発表は今のところ出ていません）。Galaxy S IIと同様にアップグレード対象とされているGalaxy Note、Galaxy S II LTE、Galaxy Tab 10.1/8.9については近く実施するとしています。 Samsungは、今回のアップグレード実施の発表の中で初代Galaxy Sや初代Galaxy TabのAndroid 4.0のアップグレードは行わない方針であると改めて立場を明らかにしましたが、Galaxy SなどAndroid 4.0にアップグレードされない機種の一部には、今年3月中旬以降、顔

KDDIのXperia acro HD IS12Sが本日10日より発売開始です。ただ、地区によって発売日に差があります。KDDIの地域別取扱情報によると、九州・沖縄・中国・四国・北陸は本日10日より、北海道・中部は明日11日より、東北・関東・関西は来週14日より発売開始となるようです。 IS12Fの価格はこちら。、 IS12Sは、おサイフケータイ・赤外線・ワンセグにも対応したSony Ericssonの日本向けモデルの第二弾で、Xperiaでは初の防水対応モデルとなります。4.3インチHD（1,280×720ピクセル）のTFT液晶ディスプレイ、Qualcomm MSM8660 1.5GHz（デュアルコア）、1GB RAM、1,210万画素の裏面照射型CMOS「Exmor R for Mobile」カメラ、前面に130万画素CMOSカメラを搭載するなど前作よりも大幅にスペックアップ。 OSバ

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NTTドコモがドコモオンラインショップを通じて、同社が販売するスマートフォンの一部機種における割引サービス適用金額を増額するなどして、端末販売価格を下げたことを案内しています。 まず、「Optimus LTE L-01D」と「LUMIX Phone P-02D」を対象に2012年3月2日(金)～2012年4月1日(日)までの間「特別割引」が適用され、端末購入時に割引が受けられるようになりました。割引額は、L-01Dで20,160円、P-02Dで27,720円。これにより、月々サポートの割引を24ヶ月適用すると実質負担金は、L-01Dで10,710円、P-02Dで3,150円となります。 次に、新規契約者向け割引サービス「デビュー割」、既存顧客向け割引サービス「ご愛顧割」に、「F-12C」、「MEDIAS WP N-06C」、「AQUOS PHONE f SH-13C」、「Xperia ra