2014年1月29日のブックマーク (5件)

  • 40分で覚える!jQuery速習講座 (1/6)

    いまやWeb制作に欠かせなくなったJavaScript。でも、「JavaScriptはほとんど“アリモノ”で済ませている」という方も多いのでは? そこで、WebデザイナーやマークアップエンジニアなどのWeb制作者の方向けに、いま一番人気のJavaScriptライブラリー「jQuery」の基を学べる特別レッスンをお届けします。題して、「40分で覚えるjQuery」。要点だけにぎゅっと絞って解説しますので、手を動かしながら今すぐjQueryを始めましょう。 【0分目:導入編】 jQueryのダウンロードと利用方法 jQueryのライブラリー体(JavaScriptファイル)は公式サイトからダウンロードし、head要素などにscript要素を書いて読み込みます。

    40分で覚える!jQuery速習講座 (1/6)
    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2014/01/29
    jQueryを勉強するときに読む!
  • 早わかり Junit 30分講座 (やぼったい開発)

    概要(フレームワーク) 概念と用語(テストケースとテストスーツ、フィクスチャ、failとerror) 一般の単体テストコードと JUnitのテストコード JUnitテストコード作成の実際(JUnit 3.8.1) 単体テスト用 テストコード作成手順 静的テストと動的テスト テストスイーツの作成 実行例 実行時のソースコードとテストコードの置く場所 テストスイートのフィクスチャ JUnit package 構成 インストール サンプルプログラム 導入失敗例 その他 コラム なぜ自動化するのか? 単体テスト自動化のメリットとデメリット JUnitの役割はどこまで? 試験工程内で 単体テストのできることとできないこと リンク JUnit 家 JUnit家です。 http://www.junit.org/ 家DLページ ここで説明した Ver 3.8.1を DLできます。 htt

  • インプットは自由に、アウトプットは慎重に - お前のことが好きやったんや

    2014-01-28 インプットは自由に、アウトプットは慎重に アウトプットは義務ではない。必ずしも自分の意見を書く必要はない 私の観測範囲内に、毎日記事を更新しようとして苦しんでいる人がいる。その人は、毎日何らかのオピニオンを書かなければいけないと思い込んでいる。そのため「自分独自のオピニオンがかけるようなネタがない」といって悩んでいるのである。 しかし、ブログでは、必ずしも自分のオピニオンを言わなくてはいけないわけではない。むしろ、考えが整理できていなかったり、情報が足りない状態で無理やり自分の意見をアウトプットとして出そうとする行為は個人的にはあまり好ましいと思わない。 アウトプットは、ネットで他者とつながるための手段であると私は思う。しかし、アウトプットすること自体が手段ではなく目的になってしまうと、「アウトプットしやすいわかりやすいネタ」に惹きつけられ、脊髄反射的なアウトプッ

    インプットは自由に、アウトプットは慎重に - お前のことが好きやったんや
    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2014/01/29
    ロバストネス原則「送信するものに関しては厳密に、受信するものに関しては寛容に」
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2014/01/29
    開発サイクルの中におけるTDD リーンスタートアップMVP、Pivotal Tracker、Cucumber
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    uhe_uhe_uhe
    uhe_uhe_uhe 2014/01/29
    とても良いテストネタ(例えになる)