2019年2月17日のブックマーク (2件)

  • DQ5映画化発表でビアンカ派が懲りずに良識派ぶってるのでまた完全論破しておく

    ・主人公は「伝説の装備を集め勇者を探し魔界に囚われた母親を助けてくれ」という父親の遺言を果たすために旅をしている ・フローラの婿候補に名乗りを上げたのは婿に与えられるルドマンの家宝の伝説の盾を貰うため ・結果としてルドマンは頭おかしいレベルのいい人だったが、普通に考えれば婿選びの試練の途中で連れてきた他の女と結婚する奴に家宝をくれるわけがない ・つまりビアンカを選ぶのは女を父親の遺言と母親の命より優先する色恋でしか物を考えられない恋愛脳のクズ ・思考を下半身に支配されているゴミが良識派ぶってるのはちゃんちゃらおかしい 追記 mitimasu 与えられたのは母親が生きているという情報だけなので目的は母親救出。あの時点で魔王討伐は目的外。よって勇者探索と武具集めは絶対条件でなく、勇者に頼らず信頼できる相棒と母親救出という判断は妥当。HiRomPa ○○○よ。 お前がこの手紙を読んでいるというこ

    DQ5映画化発表でビアンカ派が懲りずに良識派ぶってるのでまた完全論破しておく
    uhetentyou
    uhetentyou 2019/02/17
    小さい頃は圧倒的ビアンカ派だったけど大人になって周りの意見聞くにフローラ派も多いと聞いてそっちも一理あるなとなびきつつある。周りの意見に流されるのやめたいけどフローラも好きだ
  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
    uhetentyou
    uhetentyou 2019/02/17
    すごい。ちょっと前に話題にあがった金持ちを褒めようってよりこっちの方を絶賛していきたい。本当にかっこいい