2017年9月22日のブックマーク (4件)

  • 彼女が「放出」を「ほうしゅつ」と読んだので…。

    別れたいです 高卒だから仕方がないのでしょうか…。 最低限の教養はあって欲しいです。

    彼女が「放出」を「ほうしゅつ」と読んだので…。
    ujimusi
    ujimusi 2017/09/22
    「丁子をちょうじと読んだので……」「飯山満をいいやまみつると読んだので……」「海士有木が読めなかったので……」「千葉県人は帰れ!」
  • トランプ氏のイラン非難を婉曲、国営放送の通訳者に批判殺到

    米ニューヨークの国連部で開かれた第72回国連総会で演説するドナルド・トランプ米大統領(2017年9月19日撮影)。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY 【9月21日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が国連総会(UN General Assembly)で行った初演説をめぐり、イランを痛烈に非難した箇所をイランの国営放送の通訳者が角の立たないように恣意(しい)的に訳し変え、ソーシャルメディア上で批判を浴びている。この通訳者は20日、「国営テレビで自国に敵対的なことは言うべきでない」などと自らの判断を正当化した。 トランプ氏の演説を英語からペルシャ語に同時通訳していた国営イラン放送(IRIB)の通訳者ニマ・チートサーズ(Nima Chitsaz)氏は、トランプ氏がイランを「口撃」し始めると、とっさの判断でイラン国民がそれを回避できるようにした。 トランプ

    トランプ氏のイラン非難を婉曲、国営放送の通訳者に批判殺到
    ujimusi
    ujimusi 2017/09/22
    日本の報道も編集やペンを駆使してヤバいインタビュイーをまともみたいに伝えるやね。亡くなった某ジャーナリストの母親の会見も、生中継じゃなかったら「悲劇の母、涙の訴え」でおしまいでしたよ。
  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

    坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞
    ujimusi
    ujimusi 2017/09/22
    そもそもカタカナ表記は「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」という核廃絶発信から連なってきたものだったのに、すっかり歪んでしまった……>”「フクシマ」などという差別的な表記”
  • 秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン

    1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」

    秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン
    ujimusi
    ujimusi 2017/09/22
    これが「なにもしなかった」になってしまうご時世が寂しくもある。