2010年7月27日のブックマーク (6件)

  • 息をのむ美しさ…空を切り裂く稲妻の写真16枚 : らばQ

    息をのむ美しさ…空を切り裂く稲の写真16枚 雷雨や集中豪雨の多いこの季節、近くで雷の音を聞くと怖いと感じますが、同時に美しさに目を奪われることもあるかと思います。 空を切り裂く激しい稲の写真をご覧ください。 パルテノン神殿に落雷。神話を見ているかのよう。 ヒモがねじれたような稲。 十字に横切る竜のような雷。 風車を照らす閃光。 ビッグベンのすぐ横で。 青い稲。 どれだけのエネルギーが発生しているのか。 野球の試合中。 すごい迫力のスペースシャトル。 海にドカン。 煮えたぎるマグマの上に。 青い光の競演。 夕日を背景に。 紫色の空。 避雷針の活躍ぶりに感心。 虹と稲、どちらも美しい。 恐ろしい存在なのに、どうしてこうも美しく感じるのか不思議になります。 Magnificent Pictures of Thunderstorms 1/350スケール 太陽の塔 ソフトビニール製塗装済み

    息をのむ美しさ…空を切り裂く稲妻の写真16枚 : らばQ
    uk_maniax
    uk_maniax 2010/07/27
    問題:雷は本当に「落ちるもの」なのでしょうか?
  • 大相撲:「中継すべきだった」…横審で複数委員から声 - 毎日jp(毎日新聞)

    横綱審議委員会終了後に記者会見する鶴田卓彦委員長。右は陸奥一博広報部長=両国国技館で2010年7月26日、小林努撮影 日相撲協会の横綱審議委員会(横審)が26日、東京・両国国技館で開かれた。NHKが名古屋場所の生中継を中止したことについて、鶴田卓彦委員長(元日経済新聞社社長)は会見で「会場に足を運べず、中継を楽しみにしている多くのファンがいる。よろしくない」と述べた。会合でも複数の委員から「中継すべきだった」との声が上がったという。 横審にはNHK会長の福地茂雄委員も出席し、「中継すべきではないという声が多かった」と説明したという。鶴田委員長は、9月の秋場所の中継について「全く話は出なかったが、当然やるんじゃないの。独断で言っているけど、やるでしょう」と私見を述べた。 また、鶴田委員長は、野球賭博問題で協会が天皇賜杯の授与を自粛したことを「おかしいと思っている。大多数の力士は真剣にやっ

    uk_maniax
    uk_maniax 2010/07/27
    問題を根本的に理解していない人たちがここにもいたようです。
  • 常に時間が不足する7つの理由 - ガベージニュース

    目の前には山ほどの書類、手帳のスケジュール表はいつも真っ黒で、いつも小走りに歩きまわり、口癖は「時間が無い」。時間に振り回されるビジネスパーソンの代表的な行動パターンだが、彼ら・彼女らは当に時間が足りないのだろうか。あるいは単に、時間をうまく使えないような習性を持っているだけなのかもしれない。【Dumb Little Man】では7つの事例を挙げ、「このような人たちはいつも『時間が足りない』と言ってるよね。自分自身の態度を見直してみないかい?」とアドバイスしている。 1.「ノー」と言えない 自分が引き受けるべきでない、必要の無い重荷を引き受けてしまう。気が付けば来他人がすべき事を、自分がしているのに気が付くだろう。当然自分自身のための時間はいつぶされてしまうことになる。【残業を断るための5つの決めゼリフ】などでも似たような状況が説明されている。 2.自分の義務をしっかりと把握していな

    常に時間が不足する7つの理由 - ガベージニュース
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    uk_maniax 2010/07/27
    とりあえず、予定を詰め込まなければスキマ時間は見つかります。ただ何をしていいのかわからないため、そのスキマ時間が無駄に消費されることが原因だったりします。
  • 死をポケットにいれて on the Internet - 凹レンズログ

    エントリーは加筆修正をし、公開しなおしました。 ネットを歩き、死をポケットに入れて - 凹レンズ(旧館)

    死をポケットにいれて on the Internet - 凹レンズログ
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    uk_maniax 2010/07/27
    仏教で言えば終始生死を繰り返しているわけで(いわゆる刹那)、そういう意味では死というものが身近すぎて見えないだけなのかも(青い鳥的)。
  • 社説:ひきこもり70万人 国の危機と認識しよう - 毎日jp(毎日新聞)

    自分の部屋からほとんど出ない、近所のコンビニに行くだけ、という人は23万人。趣味に関する用事の時だけ外出するという人も加えると約70万人に上る。内閣府の実態調査で明らかになった「ひきこもり」の推計数である。6カ月以上ひきこもりが続き、病気ではなく育児や家事をしているわけでもない人のことだ。 さらに「自分も部屋に閉じこもりたいと思うことがある」などの潜在群は推計155万人。少子化で先細りしている若年層がこれでは、この国の未来はどうなるのだろうか。 ひきこもりは15年以上前から問題が指摘されてきたが、専門家や非営利団体が孤軍奮闘してきたのが実情で、政府の対応は場当たり的で後手に回ったと言わざるを得ない。孤立した家族内で悲惨な事件が起きたり、根拠の薄い治療や教育で事態が悪化したりするケースも少なくない。かつては不登校の延長として位置づけられてきたが、今回の実態調査では仕事や就職に関することが原因

    uk_maniax
    uk_maniax 2010/07/27
    とりあえず「なんでもいいから外に出ろ」というのは反発されます。
  • どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報

    どうやら日人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日人 Tweet 1:カッペ(愛知県):2010/07/25(日) 21:42:00.57 ID:IJUqHDc0● もはや末期的!日を蝕む「リスク放置」症候群 なぜ、日人は「最悪」を想定しないのか 日人が民族的特性といっていいほど苦手にしているのが、最悪の事態を想定して、 それを避けるために何をしなければいけないかを考える「リスク管理」の思考法である。 英米のアングロサクソン系や北欧の人々は、「What' If〜?(もし〜だったらどうするのか?)」という仮定法による論理的な応答が、日常の会話にも頻繁に出てくる。 言語学的にも「このままだとこうなるから、そうならないためには」という議論をしやすい。 たとえばアメリカでは、オバマ政権が最重要課題に掲げた国民皆保険制度が大きな議論になった。 この制度で財政が破綻するとい

    どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい 「最悪」を想定しない日本人 : 暇人\(^o^)/速報
    uk_maniax
    uk_maniax 2010/07/27
    最悪から逆算するのは「負けないやり方」なだけに、1つでも多くを得たい社会でイーブンという考えができにくい部分もありそう。