2014年3月10日のブックマーク (3件)

  • なぜ暇な人ほど「忙しいふり」をするのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    uk_maniax
    uk_maniax 2014/03/10
    手帳術でもそうなんだけど白紙が怖いというか、単に適切な仕事量というのをわかっていないというか。実際余裕(暇)があるからといってさらに抱え込んでしまうと身動きが取れなくなるのはこれに限った話でもなく
  • 恐竜絶滅:新説…原因は隕石衝突の影響で降った硫酸の雨 - 毎日新聞

    uk_maniax
    uk_maniax 2014/03/10
    これはこれで新説というよりは、これも含めての気候変動なんじゃなくて?
  • 弁当の路上販売「冷たくしておく容器を」 NHKニュース

    オフィス街などでの弁当の路上販売について衛生上の問題から規制の在り方を検討してきた東京都の審議会は、業者に対して弁当を冷たくしておく容器を準備し、品衛生の責任者を置くことを求めるべきだなどとする答申をまとめました。 弁当の路上販売は、中央区や港区のオフィス街を中心に10年ほど前から業者が増え始め、東京都内ではおととし542の業者が届け出ています。 路上販売された弁当で中毒が起きたという例はないということですが、東京都は夏場を中心に衛生上の問題が懸念されるとして有識者で作る審議会で販売方法について議論し答申をまとめました。 答申では業者に対して、弁当を冷たくしておく容器を準備することや品衛生の責任者を置くこと、さらに直射日光が当たらないビルの中で販売するよう誘導することなどを求めるべきだとしています。 審議会の会長を務める実践女子大学の西島基弘名誉教授は「売るときの責任体制などをしっか

    uk_maniax
    uk_maniax 2014/03/10
    言いたいことはわかるんだけど、ただ「どこで温めるか」という問題は出てくるような。さすがに冷たい弁当では厳しいでしょ