19 May 2005 --> Tigerのターミナルで日本語入力 [mac] [tips] なんでかTigerにしてからターミナルで日本語入力がでけんかった。 独白: Terminalで日本語入力を参考にして、~/.inputrcを作って set output-meta on set convert-meta off set meta-flag on として、ターミナルインスペクタをいじったらちゃんと日本語の入力ができるようになったー。 日本語の入力とは関係ないところも多々あるけど、メモしとこう。 - シェル シェルの終了時: ウィンドウを閉じる - プロセス ウィンドウを閉じる前の確認: 以下を除くプロセスが実行中の場合にチェック その内容は rlogin, telnet, ssh, slogin。多分デフォルト - エミュレーション 非アスキー文字をエスケー
MS-DOSの知識が必要になります。 オープンソースソフト FFmpegを導入(フリーソフト 携帯電話変換君を推奨) ffmpeg.exeがあるパスにMS-DOS上でディレクトリーを移動します。 (間違った入力をすると元の動画消えるのでバックアップを取って試しましょう) コマンドffmpeg -i 入力flvファイル -f image2 -ss 00:00:10 -vframes 1 出力画像ファイル オプションの説明 -i 入力ファイル -f ファイルのフォーマット image2 (imageだとダメですよ) -ss 開始時間 -vframes 変換するフレームの数 静止画1枚なので1でいいです。 ファイル形式は出力画像ファイル名の拡張子で自動的に判断されます。 JPEG形式で保存したい場合は ファイル名.jpg PNG形式で保存したい場合は ファイル名.png とします。
会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.
先週の土曜日、ようやくユニバーサル・ドックを購入。帰宅後早速iPod nanoを載せようとすると、nano用のマウンタが見当たらず…… しばらく右往左往した挙げ句、nanoのパッケージに同梱されていたことを思い出しました。箱を処分する直前だったので、あぶない、あぶない。 さて、今回は「QTCoffee」を紹介したい。このQTCoffeeは、QuickTimeムービーをコマンドラインから加工するためのコマンド集で、QuickTime PROにグレードアップしていなくてもある程度の動画編集が可能となる。10US$のドネーションウェアだが、個人および学業を目的とするユーザは無償利用が許されているので、まずはダウンロードしてみよう。 QTCoffee 種別: ドネーションウェア(10US$) 開発: 3AM Coffee Software インストールの注意点 入手したZIPファイルを展開すると現
プレゼンの用意をしていると,連続画像から動画をつくりたいということがある.windowsではadobe premireなどの各種ソフトウェアによって簡単に実現できるが,linuxや各種unix上でとなると残念ながら選択肢が多いとはいえないし,そのようなノウハウを紹介している文章も現時点では少ない. そこで現時点で使ったことのある,ムービー作成用のツールの使い方をメモしておくことにする. 1 目的 簡単に言うと, 連続画像(連番画像)をムービーにまとめる となる. 2 環境 mencoderはWindows版/ Linux版ともに存在する.mpeg_encodeはUnix版のみ(のはず). 3 MEncoderを使う mplayer[2]にはmencoder[3]というエンコーダが含まれている.これを使うと,mpeg1だけでなくmpeg2, mpeg4(divx), wmvといった各種フォー
はじめに † 性質:MPlayer/MEncoderに比べると、 コデックを幅広くカバー(libavcodecと言う)。これはMEncoderの-lavfoptsでほぼ全て使え、Win界でもffdshowの名称で移植されている。 コンテナを幅広くカバー(libavformatと言う)。MEncoderの対応はまだ途上だが、-of -lavfで一部使える。 ビデオフィルタ類はほとんど無い。 全てのコデックに共通のオプションを使う。特定のコデックでは効かないオプションもあり得る。オプション説明の後に(MPEG4)とか(h263+)とか規格が書いてあるものに注意。 ドキュメント類はMPlayer/MEncoderに比べると未整備。大半はオプションの指定値や範囲が解らない。 MEncoderの-lavcoptsが手がかりになると思われる。 MPlayer/MEncoderと共同でlinux上の動画
いつの頃からかは分からないけれど、console.log に "Debugger() was called!" なる文字が連続で大量に現れるようになった。こんな感じ。 Debugger() was called! Debugger() was called! Debugger() was called! Debugger() was called! Debugger() was called! Debugger() was called! 少し観察してみると、どうも Firefox 使用中に出てくる様子。当時使っていたのは 3.5 の beta 版だったので、そういうこともあるのかなと気にしない事にしていた。 そして今日、他の事を調べていて Console.app を起動したまま Safari や Opera を使用していると "Debugger() was called!" の文字。Fi
【概要】x264からmencoderをビルドし直し。mencoderだけでx264+aac.mp4はできたが、、、 【タグ】[mencoder][ビルド] 【追記】全く同じ操作で2005/11/08にビルドしたところ、thread=2が動作。一時的な不具合だった模様。 x264+aac.mp4のA/V Syncはx264のREVにあるかも知れない。と思ってビルドし直してみた。 現在、最新のx264を使うには最新のmencoderが必要だから。 動作はちょっと問題がある。 以下のものは以前にビルド済みのものをそのまま使用した。 lame -- 3.97 alfa FAAC -- 1.24.1 --- OS X ハッキング! 第152回 Xvid SDL 他にlibjpgやlibpngなどが入っている筈。 もくじ ■x264 -- core:40 svn-362 ■mencoder menco
前回の記事で書いたように特にソースからビルドする必要はなかった訳ですが、せっかくなんで手順を書いときます。 追記(2006年11月22日) mplayer のソース所得方法が変わっていたので修正しました。 必要なソフト mplayer と ffmpeg があればビルド出来るのですが、ソースからビルドするなら色々出来た方がいいよね、ということで結構他のソフトも入れました。 必須ソフト Xcode Tools mplayer ffmpeg(ソースに含まれる libavcodec, libavformat, libavutil が必要) どうせならあった方がいいと思われるソフト x264 そのうち Fink を使ってインストールしたソフト SDL libjpeg libpng libungif lame faac libogg, libvorbis xvidcore Fink だと他のソフトのビ
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
FFMpegのソースからの導入に成功 以前FFMpegを導入しようと試みた時はコンパイルは通ったものの、DivXで圧縮されたAVIのファイルの変換が出来なくて、その後色々と調べたものの解決出来ずに放置していました。WMVのファイルは普通に変換出来たんですけどね。ただ、出来たファイルのサイズが大きすぎてPSPのメモリには入らなかったので本当に変換出来てたのかどうかは確認出来ませんでしたが。 FFMpegについて書いてあるページとかも読みまくってみたのですが、どうもrpmの導入とかFedoracoreのaptを使った導入とかの解説ばかりで、ソースからコンパイルする方法とかを解説してるページがなさそうなんですよね。で、今回はrpmからの導入ではあるものの、こういうパッケージをインストールしてますよ、とかなり詳しく書かれていたページがあったので、そのページを参考にインストールされていたパッケージの
AVIライブラリを、Mac OS Xでビルドしてみたら、まずはコンパイルエラー。big endianな環境での動作確認をするためだったのですが、コンパイラのpredefined macroでLinuxとWin32にしか対応していなかったので、追加作業が必要でした。 まず、Mac OS X/Darwin用gccのpredefined macroが何か分からなかったのですが、Appleのサイトで検索したところ、一覧がありました。ここの"Predefined Macros"の説明によれば、Mac OS X用のコード部分を指定するには、 #if defined(__APPLE__) && defined(__MACH__) ... #endif としてやるのが正しいようです。 次は、リンクオプション。DLL/shared libraryをビルドして使うのは、XCodeでは既にやってあったのですが、
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