今回は…陽毬中心に、あの日何があったか?の話なのかな… 陽毬が一度死んだあの日… 陽毬の目には冠葉や晶馬とは違う 光景が映っていた!? 女からの電話で冠葉がちょっといなくなった 後、ペンギンを見ていた晶馬と陽毬は、声がして、横の家族を見ていた はずだが、陽毬の目にはあのペンギン帽子を被った謎の少女?が?? 誰?w よくわからないが、カワイイ 晶馬があのペンギン帽子のお会計をしている時に、陽毬は 居なくなった。なぜかというと、すでに3号の姿を見かけていたから。 陽毬は、お土産屋の中でも3号の姿を見かけて、その後を追ったのだ。 3号の後を追いかけてエレベーターに乗り込む陽毬。3号に 話しかけようとすると、エレベーターはもの凄い勢いで下へ向かっていく… エレベーターの下部がペンギン仕様じゃw しかも、エレベーターは3号がパネルを操作すると、なんと 地下61階へ…! 扉が開くと、そこは草原…青い空