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2013年9月16日のブックマーク (5件)

  • 名古屋哲学フォーラム2013で発表してきました。資料公開。 - 昆虫亀

    先日、名古屋哲学フォーラムで発表してきました。 http://www.human.nagoya-u.ac.jp/lab/phil/forum/ 名古屋哲学フォーラム2013秋 テーマ: 美を語る資格があるのは誰だ? 心理学(脳神経美学) vs 科学哲学 vs 分析美学 日時: 2013年9月14日(土曜日)午後1時半より 会場: 南山大学名古屋キャンパスR棟R32教室 提題: 川畑秀明(神経美学・慶應義塾大学文学部准教授) 「脳は美の何について語り得るか」 森功次(美学芸術学・日学術振興会特別研究員PD(山形大学)) 「美的経験と価値判断との間にある謎:来るべき共同研究に向けて」 太田陽(科学哲学、特に実験美学の哲学・名古屋大学大学院情報科学研究科) 「哲学的美学と経験的美学」 ご来場できなかった方々のために、(ほんの)少しだけ追記したものを、upしておきます。 名古屋哲学フォーラム20

    名古屋哲学フォーラム2013で発表してきました。資料公開。 - 昆虫亀
  • 名古屋哲学フォーラム2013秋「美を語る資格があるのは誰だ? 心理学(脳神経美学) vs 科学哲学 vs 分析美学」 - logical cypher scape2

    日時: 2013年9月14日(土曜日)午後1時半より 会場: 南山大学名古屋キャンパスR棟R32教室 行ってきました。 名古屋は2度目。とはいえ、1度目は、他のところへの旅行の途中で立ち寄って名古屋駅の近くで昼べただけ。今回も、南山大学直行して、またすぐ帰るみたいな感じで、全然名古屋観光とかしてませんがw 地下鉄名古屋大学駅が、当に名古屋大学ど真ん中みたいなところにあるのにびっくりした*1。で、名古屋大から坂を登ったところに、南山大がある。歩いて10分かからないくらいのところで、この2つの大学がこんな近くにあるというのも知らなかった。 名古屋哲学フォーラム2013実況・感想など - Togetter [トゥギャッター] 当日の実況の様子など、kasuhoさんがとぅぎゃってくれています。 ってなわけで、以下大雑把ながらどんなんだったか要約したり、感想だったり あくまでも僕がメモったもの

    名古屋哲学フォーラム2013秋「美を語る資格があるのは誰だ? 心理学(脳神経美学) vs 科学哲学 vs 分析美学」 - logical cypher scape2
  • n11books.com

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    ukeye
    ukeye 2013/09/16
    こういうマンが探してた
  • いつも自滅する保守派

    Scott Sumner, “Conservatives are their own worst enemy“, The Money Illusion, September 14, 2013. リベラル派(社会主義者)はただソファにゆったり腰掛けて保守派(およびヨーロッパリベラル)の自滅を待っていればいいだけだ。 1920年代に保守派は非常にダイナミックな税の低い自由市場レジームを生み出したが、「健全な貨幣(sound money)」という考えに囚われていたため、金価格の急激な上昇に通貨の切り下げで対応せず、デフレ恐慌(deflationary depression)を引き起こしてしまった [1]sound moneyとは「実需」に基いて通貨価値が決定されるべき、という考え方。。その結果、国家統制主義者が実権を握り、資主義を攻撃した。 1990年代にはアルゼンチンの新自由主義者が自由市場

    いつも自滅する保守派
  • ずる-嘘とごまかしの行動経済学 - 柿の種中毒治療日記

    シンガポール行き帰りの飛行機の中では読書。どのも面白かった。特に、ダン・アリエリー著『ずる-嘘とごまかしの行動経済学』。人がずるをするのは合理的な損得計算に基づくというよりも、それ以外の一見非合理的とも思われる理由に基づくという事を様々な実験により筋道立てて論証して行く。内部統制に携わる人なら一読の価値あり。自分の仕事にも生かせるであろうところが多々あった。 一般的に受け入れられている犯罪モデルの一つとして、SMORC (Simple Model of Rational Crime. シンプルな合理的犯罪モデル)という一つの仮説がある。これによると、人は単純に不正に手を染める事によるリターンとそのコスト(発覚したばあいの代償とその確率)を天秤にかけて不正を犯す。なので、リターンが大きければ大きいほど不正が増え、発覚のリスクが少ないほど不正が増えるという事になる。ただ、現実はそんなに単純

    ずる-嘘とごまかしの行動経済学 - 柿の種中毒治療日記