中居正広と香取慎吾が6年ぶり共演、新番組「まつもtoなかい」初回放送 2023年4月23日 19:35 3853 38 音楽ナタリー編集部 × 3853 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 897 2743 213 シェア
沢田は「土を喰らう十二ヵ月」にて、人里離れた長野の山荘に暮らす作家・ツトムを演じた。映像の中で沢田は「こういう賞とはもう一生縁がないと思っていました。萩原健一のようなすごい人が獲るものだと感じていたんです」「この歳になってこんな賞をいただけるのは驚きであり、喜びでもありました。本当にありがとうございます」と心境を伝える。そして「この映画のツトム役に選んでくださった皆さんにお礼申し上げます。スタッフの皆さん、引き立ててくださってありがたかったです。これからもがんばります」と続けた。 「キネマ旬報ベスト・テン」は、1924年度に当時の編集同人の投票によってベストテンを選定したことを発端とする映画賞。映画ナタリーでは表彰式の模様を引き続きレポートする。
下北沢トリウッドにて近年の恒例となっているイベント「アニメ三昧」。2022年に公開された新作や、下北沢トリウッドでの上映で人気を詰めた作品の関連作、過去の上映で人気を集めた作品など、全15作品を週替わりで上映する。アニメ「Free!」シリーズより「劇場版 Free!-Timeless Medley- 絆」「劇場版 Free!-Timeless Medley- 約束」を含む5作品、湯浅政明監督作品より「犬王」「夜は短し歩けよ乙女 」「夜明け告げるルーのうた」のほか、「四畳半タイムマシンブルース」。10月21日に公開されたばかりの「ぼくらのよあけ」などがラインナップに並ぶ。作品リストは以下で確認しよう。 「冬のアニメ三昧 2023」期間:2023年1月3日(火)~(※平日火曜定休、1月3日は営業) 会場:東京・下北沢トリウッド 上映作品「劇場版ツルネ -はじまりの一射-」 2023年1月3日(
LOUDNESSのメンバーでギタリストの高崎晃は「あのオジー・オズボーンが最初に選んだギタリスト。悪い訳ないだろ。永遠に輝き続けるギターヒーロー、それがランディ ローズ!!」と、ギタリストで作曲家の永井聖一は「エンドロールで、思わず昔の自分の姿を探しました。今、白いレスポールカスタムを弾きながら、もう一度探しているところです」とコメント。Every Little Thingのメンバーでギタリストの伊藤一朗は「今でも彼の音を聴くとその頃の気持ちを思い出したり、新たな発見があったりします。彼の魅力の本質は何だったのか、この映画をきっかけにたくさんの方がそれを感じることができればと思います」とつづった。そのほかの著名人のコメントは下記に掲載している。 「ランディ・ローズ」は11月11日より東京・新宿シネマカリテ、シネクイントほか全国で公開。アンドレ・レリスが監督を務めた。 伊藤政則 / MASA
この日本酒缶は、「もやしもん」と「ICHI-GO-CAN」のコラボ企画第2弾となるクラウドファンディングの返礼品として誕生したもの。東京農業大学ゆかりの蔵元で醸された日本酒が詰められ、佐賀・天吹酒造の「純米吟醸 天吹」、埼玉・松岡醸造の「純米大吟醸 帝松」、徳島・三芳菊酒造の「純米吟醸 三芳菊」、青森・鳴海醸造店の「純米大吟醸 菊乃井」の4種セットが販売される。 小田急線経堂駅は東京農業大学世田谷キャンパスの最寄り駅となっており、同校では10月30日にかけて収穫祭を実施中。もやしもんコラボ缶は学生生協内でも取り扱うため、収穫祭の参加者は学内でも購入が可能だ。なお、今年の収穫祭への一般来場者は事前予約受付が必要となっている。
森見登美彦×上田誠の「四畳半タイムマシンブルース」ポップアップショップがオープン 2022年10月26日 16:01 54 6 ステージナタリー編集部
「四畳半神話大系」からシリーズに携わっている尾崎プロデューサーは、鑑賞したファンから多数寄せられた「ヒロインの明石さんがかわいい」という声を受けて、原作者の森見登美彦が「『四畳半神話大系』を原作からアニメ化するにあたって、アニメの明石さんがかわいく見えたというところから、『四畳半タイムマシンブルース』の原作では、そのかわいさがより意図的に入っているとおっしゃっていました」と明かす。夏目監督も「そこは意図的にやっていましたね」と述べた。尾崎プロデューサーが「明石さんの横顔とかは意識されたんですか?」と尋ねると、夏目監督は「(明石さん役の声優である)坂本真綾さんが、要所要所で『私』が明石さんを盗み見るようなアングルだとおっしゃっていたんです」と説明。続けて夏目監督は「中村さんの絵って横顔が素敵だなと思っていて。バランスがいいんですよね。日本画っぽい雰囲気があるというか。平面の絵に合う」と魅力を
「四畳半神話大系」から12年の月日が経過した今年、「四畳半タイムマシンブルース」が公開されることに、夏目監督は「無事公開することができ、ホッとしています。12年という時間が経っているので、変化をどう受け入れてもらえるのか心配していましたが、評判も良くうれしく思っています」と胸をなで下ろす。浅沼はこの舞台挨拶付きの回を知人が鑑賞していると明かし、「さっき別の回の舞台挨拶で『パンフレット販売中です!』と言ったんですが、知人から『売り切れてるよ』と。本当に申し訳ございません」と頭を下げつつ、「でも反響があってとてもうれしいです」と述べた。 坂本は「12年も経ってから劇場作品が作られるのは、それだけ愛してくださる方がいる証拠だと思います。私自身も思い入れのある役だったのでまた明石さんを演じたいなと思っていたんですが、12年も経ってしまったら新しいキャストでやるのかなとも思っていたんですよ。でもまた
今回ラインナップされたのは、Tシャツやグラス、響子さんのエプロンでおなじみのヒヨコと“PIYOPIYO”デザインの新作アイテムなど。Tシャツには、響子さんの水着姿を都会的で涼しげなイメージでプリントされたものや、テニスウェアに身を包んだ響子さんがレトロな配色でデザインされたものが用意された。また一刻館の住人になった気分で「かんぱーい」したくなるグラスや、朱美が勤めるスナック茶々丸の備品をイメージしたトレイと、ボトルキープタグ風キーホルダーのセットも登場している。 ナタリーストアでは、本日8月17日から29日まで予約を受付ており、商品は9月下旬から順次配送を予定。なお「めぞん一刻 パーカー」や「めぞん一刻 PIYO PIYOトレーナー」など過去人気だった商品の再販売も行われている。 ※ご購入はこちらから!
伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」をもとにした本作では、東京発・京都行きの高速鉄道に乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯するさまが描かれる。会場には、劇中に登場するマスコットキャラクター“モモもん”カラーに染められた、レッドカーペットならぬピンクカーペットを用意。カーペット沿いにはドリンクの自動販売機、電車の自動改札機やコインロッカー、駅の売店や立ち食いうどん店まで、日本の駅のホームのような演出が施された。 運の悪い殺し屋レディバグを演じたブラッド・ピットは「この映画は僕らが経験してきた状況(パンデミック)に対する、完璧な癒やしだと感じた」「脚本を読むと笑いが込み上げてくるし、撮影現場でもたくさん笑った」とコメント。「ファイト・クラブ」で出会い、かつて自身のスタントマンをしていた本作の監督デヴィッド・リーチに「今や彼は監督となり、彼独自の表現方法を身に付けている」と賛辞を送り、「(撮影
同作は「戦時中にもしSNS があったら…」というコンセプトのもと、現代の若手俳優が80年前に転生し、スマートフォンからInstagramを通じて戦時下の日本の日常を発信していくシリーズの第2弾。昨年12月にオンエアされた第1弾「ロッパグラム~転生したら戦時中の喜劇王だった件~」では、満島真之介が喜劇役者・古川ロッパに転生した設定のドラマが放送された。 第2弾で南が追体験するのは、芥川賞作家・田辺聖子の青春時代。田辺は終戦前後に「十八歳の日の記録」と題して日記を書き残しており、没後にそれが自宅から発見されている。 セイコグラム ~転生したら戦時中の女学生だった件~NHK総合 2022年8月15日(月)23:00~23:30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く