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2008年12月8日のブックマーク (4件)

  • JRubyとProcessing1.1でaction-coding!

    せっかくProcessingも正式版になったことだし、少しaction-codingで遊んでみる。 まずはJRubyをインストール。面倒なのでバイナリで。環境はMac OSX 10.5.5。 http://dist.codehaus.org/jruby/からjruby-bin-1.1.5.tar.gz(バージョンは適宜読み替え)をダウンロード。現時点では1.1.5をインストールしておけば大丈夫だろう。解凍したら適当な位置に移動。 $ tar zxvf jruby-bin-1.1.5.tar.gz $ sudo mv jruby-bin1.1.5 /usr/local/bin 次にパスを通す。 export JRUBY_HOME=/usr/local/bin/jruby-1.1.5 export PATH=/opt/local/ghc/bin:/opt/local/bin:/opt/loca

  • Enumerable#inject の詳細と結合法則 - 今日調べたことまとめ

    RubyRubyのinjectをより深く理解したい人に捧ぐ を読んで。 Enumerable#inject は知っての通りたたみ込み演算をするメソッドです。具体的には次の通り。 p (1..5).inject(0){|r, i| r + i} # => 15 これは次の場合と同じです。 r = 0 (1..5).each {|i| r += i } p r # => 15 ここまでは現在のリファレンスに載ってるとおりです。なお初期値を渡さない場合は次のようになります。 p (1..5).inject{|r, i| r + i} # => 15 src = (1..5).to_a r = src.shift src.each {|i| r += i } p r # => 15 そして、Ruby 1.9系 と 1.8.7 では &Symbol 形式(や Symbol を直接)を渡して楽できる様

  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    【愚痴】一番下が幼稚園入ったら働いてほしいって嫁に行ったら「働く分少しは家事の分担と育児も今より関わって」と言われたんだが… 【えぇ…】友達とフードコートへ→私「ポテト買って二人でべる?半額持ってくれるなら私のと一緒に注文するけど」友達「今日は別の店のポテトにする」私「了解」→結果

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  • gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH

    メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon

    gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH