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ブックマーク / naruse.hateblo.jp (2)

  • 講習会「文字集合と文字エンコーディング」について - はてなるせだいあり

    なかなか豪快な記事(講習会「文字集合と文字エンコーディング」を開催しました — ディノオープンラボラトリ)を見つけたので、ツッコミを書いてみることにしました。ツッコミどころはかなり多いんですが、まぁ世の中の文字コードがらみの記事なんて大半がこんなものです。 「文字コード」という語は「正しい」か スライドの5ページ目は、「文字コード」という言い方は間違いという趣旨に見えますが、そうでもありません。 というのも、文字コードの世界は難しい世界です。複数のレイヤー、複数の国、複数のベンダーにまたがっているものが簡単になるはずがありません。しかし必須要素であるために、十分な知識を持たないまま、または必要性に駆られて十分な知見が集まる前に実装を行ってしまうこともしばしばあります。このことがさらに「歴史的経緯」としてさらに文字コードを難しくしています。例えばHTTPのcharsetパラメータは、char

    講習会「文字集合と文字エンコーディング」について - はてなるせだいあり
  • 2008-06-23

    というわけで、RubyKaigi で話せなかったことを書き連ねる連載のはじまりはじまり(ぱちぱち 完全に忘れてました。 L10N (Localization) (地域化) それぞれの地域・言語に適したようにすること ある言語に対応すること cf. nls (national language support) I18N (Internationalization) (国際化) 地域化しやすいように、あらかじめソフトウェア側を抽象化しておくこと 言語を切り替えて使用できるようにすること M17N (Multilingualization) (多言語化) 複数の言語などで利用できるようにするためにローカライズすることを指すこと http://www.jpnic.net/ja/research/200605-dom/chapter1-2.pdf 同時に複数の言語を扱えるようにすること http:

    2008-06-23
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