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ProgrammingとOOPに関するukstudioのブックマーク (5)

  • OOコード養成ギブス - rants

    Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた

    OOコード養成ギブス - rants
    ukstudio
    ukstudio 2008/07/29
    結構きついな
  • 憂鬱本を買ってみました - みねこあ

    javablack さんが最近とりあげ、 ちょっとだけ話題再燃したの憂 こと「憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座」。以前借りて読んだことがあるのですが、「酷いわ」と思ったこと以外具体的なことは何も覚えていません(^^; で、具体的になにが酷かったのかのかな?とザザッとWebを流してみたのですが、見つからない。というか「これはいいだー」という感想ばっかりで、予想以上に「酷い」というレビューがないのに改めてビックリです。 むー、これはネチっこいレビューの需要があるかな?とスケベ心をだして買ってしまいましたョ。 憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) 作者: Tucker出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 1998/05/31メディア: 大型購入: 10人 クリック: 508回この商品を含むブログ (78件) を見る で、改めて読み

    憂鬱本を買ってみました - みねこあ
  • 自己流オブジェクト指向&Java参考書 『非』お勧め版 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    お奨めリスト*1と対をなす,非お勧め版の入門書・参考書リスト.*2 あくまで『非』お勧めの、駄、屑リストである点に注意。しかし皮肉な話だが,初心者を惑わす入門書を避けるためにも要チェックだろう. 主に「何故か有名だけど悪い」を取り上げる予定.「無名だけど悪い」はきりがないので,ここではパス.結果として持ってないが中心になるので詳細について触れるつもりはない.*3 「オブジェクト指向」 実は「オブジェクト指向」というのは,あまり専門的な用語ではない.*4オブジェクト指向プログラミング(OOP),オブジェクト指向設計(OOD),オブジェクト指向分析(OOA)などと,きちんと区別すべきだ.ただ口頭で話す時は「オブジェクト指向プログラミング」と言うのは冗長だしOOPと言っても理解してもらえない.しかたがないので省略して「オブジェクト指向」と言う時も少なくない. ここで挙げるのは「いわ

    自己流オブジェクト指向&Java参考書 『非』お勧め版 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • Rees Re: OO

    著者: Jonathan Rees 原文: http://www.paulgraham.com/reesoo.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) これを翻訳したのは2004年7月頃だったのだが、 このメッセージについてRees氏に訳文公開の許可を求めたところ、 「あれは急いで書いたemailなので、きちんとした論になっていない。 できれば書き直したいと思っている。ただいつ出来るかわからないので、 私からのメイルがしばらく無かったら公開してもらって構わない」 との返事をもらった。それからもう半年経つので、公開することにした。 ただ、読む場合は著者人が上記のように思っていることを留意して頂きたい。 また、原文が書かれたのは2002年であることにも注意。 いくつかの事実は古くなっているかもしれない。 2005/01/23 翻訳公開 「なぜArcはとり

    Rees Re: OO
  • いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクトとクラスの関係について、次のような説明を見かけました(文言の引用ではなくて、檜山による要約)。 オブジェクトとクラスは全体としてツリー構造をしていて、ツリーの末端をオブジェクト、末端以外のノードをクラスという。末端であるオブジェクトは、その親ノードであるクラスのインスタンスと呼び、クラスどおしの親子関係を継承関係と呼ぶ。 うーむ、この説明、ある意味「簡潔でわかりやすい」とも言えるのだけど、ちょっと単純化し過ぎでしょ。 オブジェクトやクラスの概念て、そんなに美しくもなきゃ、整合的でもありません。実用性やら実装上の都合やらでゴチャゴチャですがね。しかし、そのゴチャゴチャが悪いともいえません。ゴチャゴチャを無理に単純化することなく、必然性を持った(幾分は偶発的だけど(苦笑))複雑さとして理解すべきかと思います。 というわけで、メタクラスやレイフィケーション(reification)な

    いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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