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RubyKaigi2009に関するukstudioのブックマーク (4)

  • RubyKaigi2010を前に、「RubyKaigi2009で見たRubyコミュニティの悩み、価値観、変化」を記す - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    ちょうど1年前のRubyKaigi2009に関する未発表原稿があるので、予習の意味を兼ねて読み返してみた。その結果、今の時点で掲載する意味があるのではないかと考え、ここに発表する。 このイベントでは、さまざまな技術的なトピックの発表があったのだが、一番印象に残った部分は「コミュニティの悩み」、「価値観」、そして「変化」だった。この原稿では、そのことだけを書いている。なお、技術的なトピックスに関するレポートとして、 「Rubyは変化を恐れない」---RubyKaigi 2009 レポート(ITpro) RubyKaigi2009 スペシャルレポート(gihyo.jp) などがある。 Rubyコミュニティは、悩み、変わりつつある。どのように変わるのかは、当事者にもまだ分からないようだ。しかし、Rubyコミュニティは変化に備えて必要となる価値観の共有には非常に熱心だし、それには成功しつつあるよう

    RubyKaigi2010を前に、「RubyKaigi2009で見たRubyコミュニティの悩み、価値観、変化」を記す - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • recompile.net:日本Ruby会議2009で『エンタープライズRails』に関する発表/宣伝をしました

    July 18, 2009 日Ruby会議2009で『エンタープライズRails』に関する発表/宣伝をしました 『エンタープライズRails』というオライリーの書籍の監訳をしました。著書はDan Chakさんで、翻訳が笹井崇司さん、監訳が私です。このは、とっても素晴しいで、とってもユニークななのです。 業務システムというと、RailsをやっているようなWeb系の人はわず嫌いのところがあるとおもいます。えー、業務システムなんてつくりたくないよってな具合で。でも、そこで鍛えられた知見というのは、なかなか見るべきものがあります。そういった業務システムの分野でよく流通している思想であるとかテクニックというのをRailsにどうやって持ち込もうか、というのがこの書籍の狙いです。 ぜひ、この書籍は、業務システムでRailsをつかいたいという人ばかりではなく、Web系の人にも読んで欲しいとおもっ

  • 日本Ruby会議2009

    Ruby会議2009は、全日程を終了いたしました。多数の方々にご参加いただき、ありがとうございました。 日Ruby会議2010は、2010年8月27日(金)から29日(日)までの3日間、つくば国際会議場で開催します。 最新情報は、公式サイトhttp://rubykaigi.org/2010/jaで随時お知らせしています。 日Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベントとしては 世界でも最大級のもので、2006年から毎年開催されています。昨年つくばで開催された 日Ruby会議2008は、3日間でのべ1000人を越える来場者を数えました。 その第4回目となる日Ruby会議2009(略称:RubyKaigi2009)は、2009年7月17日から 19日までの3日間、学術総合センター(東京都千代田区)にて開催いたします。 都内はもとより、関東圏外の方から参加さ

  • 日本Ruby会議2009

    プレゼンテーション募集概要 RubyKaigi2009 で発表を希望される方を募集いたします。募集するプレゼンテーションのテーマは以下のとおりです。 Ruby について、なんでも 応募は下記の要領にしたがってお申し込みください。 To: 2009 at rubykaigi.org Subject: RubyKaigi2009発表応募:発表者氏名 メール文には下記の情報を含めてください。 発表者氏名・所属 タイトル 概要 希望するプレゼン時間 (30 分くらい・60 分くらい・それ以上) 質疑応答込みの時間です。基的に、1 発表 60 分くらいを目安に考えています。 希望する発表曜日 (金、土、日、どれでも) その他、連絡事項 あくまで選考のために必要な情報です。採用された後、プログラムに掲載する内容は変更可能です。 今年は 3 日間で 3 トラック同時進行を検討しています。そのため、従

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