平野友康さんたちがやっていたこと。 1 坂本龍一さんから 元マイクロソフト会長の古川享さんへ 自身の米ツアーのUstream中継を依頼。
自分の繰り返し重ねてきた誕生日の数にくらくらして、嬉しいとか嫌だとかの感覚もだんだん麻痺して来た。年を重ねる事を、くよくよ考えても若返らないので、そこは、単純に誕生日おめでとうでいいのだろう。飲み友達のマハロ・I藤さんと十条・斉藤酒場へ行きましょうと約束した金曜日が、ちょうどその日だった。 ↑この暖簾のかかる年月を思うと、もちろん足下にもおよばない。 あけ放たれた入り口や窓から通り抜ける風がここち良い、昭和そのものの風情の斉藤酒場が好きなのだが、ここまで蒸し暑く盛夏と見まがう梅雨の終わりの頃なので、エアコンが入っていた。ひっきりなしにお客が押しかけ、飲んで食べてワイワイやっている間を行ったり来たりの立ち働いてる人にとっては、エアコンも入れなければやっていけないのだろう。いつも元気でちゃきちゃきのおかみさんも、今日は、動きがどうも心許ないのが心配だ。 ↑飲み友達との誕生日乾杯も、なかなか、よ
衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」について 参考人: 唐木英明氏. 長瀧重信氏. 児玉龍彦氏. 今中哲二氏. 沢田昭二氏. 明石真言氏 から児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授・東京大学アイソトープ総合センター長)の冒頭意見陳述。 15分の制限がありますので、カットされている初めの1分くらいの内容は以下です。 『私は東京大学アイソトープ総合センター長の児玉ですが、3月15日に大変に驚愕いたしました。私ども東京大学には27か所のアイソトープセンターがあり、放射線の防護とその除染などの責任を負っております。それで私自身は内科の医者でして東大病院の放射線施設の除染などにずっと、まあ数十年かかわっております。3月15日に、まずここの図にちょっと書いてあるんですが、我々最初に午前9時ごろ東海村で5マイクロシーベルトという線量を経験しまして、それを第10条通報という文科
1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 [読了時間:2分] “シェアハウス” ・・・TechWaveの読者なら聞き馴染みがあるかも知れないが、おそらく大半の人は「家を共有する、まさか他人と?」と疑問符が浮ぶのではないだろうか。しかし、アメリカやカナダ、オーストラリアを中心に、賃貸コスト低減のため、もしくは価値観の合う人との理想ライフスタイル実践の手段として普及しており、CragsL
Looking forward to #swboston next week! thx @adammarStanford @JVocell @VentureFizz @GreenhornBoston 1 day ago RT @andrewhyde: Startup Weekend Athens about to kick off!!! 2 days ago RT @anetech: Participating in @StartupWeekend in Athens. Look forward to watching us creating and launching a new project ! #swath 2 days ago "Alternative Ways to Fund Your Startup Idea" Good post from #swbay speaker @r
スペインの24symbolsが取り入れた電子書籍の購読モデルは、なかなか素晴らしいスタートを切ったようだ。 5月に開催されたBookExpoとIDPF電子書籍会議で、スペインの電子書籍購読サイトの24symbolsが一部の人々の電子書籍の読書方法を変えようとしているとわれわれはレポートした。Netflixのような購読プラットフォームを利用することで、PCやデバイスに書籍をダウンロードすることなく、その代わりに24symbolsはWebブラウザが利用できるデバイスであれば、購読者が電子書籍にアクセス可能なクラウドベースのコンテンツストレージを利用している。フスト・イダルゴ氏とのインタビュー動画をこちらに投稿した。 24symbolsは6月30日にこのサービスを発表したが、メンバーシップのレベルは基本の広告付き無料購読からディスプレイ上のすべての広告を取り除いた有料購読まで幾つかに分かれている
この本は「Every Book Is a Startup」という出版ビジネス実務書。完成したパートから電子書籍版として刊行していき、当初の価格は4.99ドル(約390円)。以後、完成に近づくにつれ価格を上げていくが、初回購入者は以後のアップデートはすべて無料で入手できるので、ある種“金融デリバティブ”的な価格決定モデルともいえる。最終的に完成した紙書籍版は24.99ドル(約2000円)になる予定。 同書の紹介ページでは、「早く刊行、頻繁に刊行」といった手法を自社自身で実践すると説明して、読者からの意見を募って反映していくとしている。 なお、日本では講談社からリリースされた吉本佳生氏のiOS向け電子書籍アプリ「マクドナルドはなぜケータイで安売りを始めたのか?【リッチ版】」が同様の施策を取り入れている。 関連記事 オライリー、自社電子書籍のDRMフリー化を宣言 オライリー・ジャパンは、同社が販
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