タグ

SNSに関するukyoooのブックマーク (104)

  • 企業公式アカウント所有率が最も高いソーシャルメディアは?

    NTTレゾナントが運営するgooリサーチとループス・コミュニケーションズは、「gooリサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業の担当者を対象に実施した「企業におけるソーシャルメディア活用状況」の調査結果を発表した。 調査期間は2012年6月8日から6月25日、調査方法は非公開型インターネットアンケートで、有効回答者数は406名。回答者の属性は男性が73.9%、女性が26.1%となっている ソーシャルメディアの企業公式アカウント所有率は、上から「YouTube(54.4%)」「Facebook(52.2%)」「ブログ(48.5%)」「Twitter(40.9%)」「mixi(24.6%)」となり、前回と比較して「Facebook」が25.9ポイント増加した。

    企業公式アカウント所有率が最も高いソーシャルメディアは?
    ukyooo
    ukyooo 2012/08/02
  • ツイッターユーザーの実態─20代女性と大学生は人との交流、30代以上社会人は情報収集 スポットライト

    スマートフォンの使用拡大によって、SNSがより身近になってきた。SNSは、実際にはどのように使われているのだろうか。株式会社クロス・マーケティングが、SNSの使用実態について調査を実施した。 調査対象者は、ツイッターアカウントを持っている18歳~59歳の男女800名。まず、他のSNSアカウント保持状況を質問したところ、mixiが72.9%、facebookが51.9%、gree/モバゲーが30.9%、その他が22.4%となった。 このように、大半のユーザーがSNSのアカウントを2つ以上持っているようだ。その中で、ツイッターとmixiのアカウントを同時に保持しているのは、20代社会人が多く、ツイッターとfacebookのアカウントを同時に保持しているのは、40代男性社会人が多かった。なお、全般的に、女性より男性の方が、facebookアカウント所有率が高いのは、facebookが趣味という

    ukyooo
    ukyooo 2011/12/27
  • ミクシィ社外取締役 中村伊知哉教授が語るSNSのあり方 ユーザーが今後を形作る |

    SNSの今後について語る中村教授 スマートフォンやタブレット端末が急速に普及し、「スマホ元年」と呼ばれる2011年。利用率が急激に増加しているのがmixi、Twitter、FacebookをはじめとするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)だ。友人と気軽につながることができ、有益な情報を手軽に得られる一方で、SNSをめぐるトラブルも後を絶たない。 今回は「SNSのあり方」、「SNSの今後」について、株式会社ミクシィ社外取締役も務める慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の中村伊知哉教授にお話を伺った。 「SNSは新しいメディア。コミュニケーションスタイルもまだ確立されていない」と中村教授は話す。SNSは10年前にはなかったメディア。新聞、雑誌、テレビ、ラジオといった既成のメディアに比べ成熟度は圧倒的に低い。未成年の飲酒・喫煙などをSNS上で公開し「炎上」するケースもあり、Twi

    ミクシィ社外取締役 中村伊知哉教授が語るSNSのあり方 ユーザーが今後を形作る |
  • ソーシャルメディアのトラブル、女性の22%が「苦い経験」 | ネット | マイコミジャーナル

    サイバーエージェントは10月25日、同社の運営する「Ameba」の女性ブロガー5866人を対象に実施した、ソーシャルメディアのトラブルに関するアンケートの結果を発表した。 同調査は、9月15日~9月27日の期間に行われたもので、Amebaの女性利用者5866名が回答。回答者の世代別構成比は、10代が1%、20代が40%、30代が45%、40代が13%、50代が1%となっている。 「ソーシャルメディアは、何を使っていますか?」という質問(複数回答可 / Amebaは除外)では、mixiがもっとも多く4258人、続いてTwitter、mixiの順になっている。 「ソーシャルメディアは、何を使っていますか?」(複数回答可 / Amebaは除外) また、「ソーシャルメディアでの苦い経験はありますか?」との質問には、はいが22%、いいえが78%となり、女性の5人に1人は、ソーシャルメディアの利用でト

  • 「いいね」を押したことがある人、ネット利用者の3割

    電通は10月25日、15~59歳の男女約1000人を対象に、「ソーシャルメディアが企業ブランド・消費に与える影響」を調査し、その結果を発表した。 調査結果によると、「mixiの『イイネ!』またはFacebookの『いいね』を押したことがある人」は、インターネット利用者の27.4%。これらソーシャルボタンによって情報発信の裾野が広がり、企業の販促活動へ結び付いていることがうかがえる。 また、ネット利用者の42%がソーシャルメディア上の口コミによって購買行動に影響を受けていたほか、「友人・知人の発言」といった友達評価は専門家の発信と同等の影響力を持ち、有名人の発信を上回ることも分かった。 さらに、SNS利用者の43%が、SNS上で特定企業やブランドに対する友人・知人のポジティブな会話に接触していることも判明。一方、ネガティブな話題に接した経験は35%で、SNS上で語られる企業やブランドに関連す

    ukyooo
    ukyooo 2011/10/26
  • 3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査-第2回-

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査-第2回-」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 3大ソーシャルメディアで一番利用しているサービス「Facebook」33.5%、「Twitter」33.1% ■ Google+の認知度は7割、登録率は約4割 ■ Facebookユーザーの34.7%が「1日に何度もログインしている」と回答 ・ 調査期間 … 2011年9月1日2011年9月7日(7日間) ・ 有効回答 … 620人 ■ 3大ソーシャルメディアで一番利用しているサービス「Facebook」33.5%、「Twitter」33.1% モバイル・インターネットWEBでのオンライン調査にて620人を対象に、ソーシャルメディア(Facebook・Twit

    3大ソーシャルメディアのユーザーインサイト調査-第2回-
  • SNS利用目的、mixiとFacebookは「リアルな友人との交流」、GREE、Mobageは「ゲーム」「暇つぶし」 - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

    大手SNSの主要な利用目的をサービス別に見てみると、「mixi(ミクシィ)」「Facebook(フェイスブック)」の利用者はそれぞれ「リアルな友人とのコミュニケーション」を挙げる割合が6割を超えて最も高い。一方「GREE(グリー)」「Mobage(モバゲー)」利用者は「ゲーム」が6割超で主要な目的なのはもちろん、「暇つぶし」が過半数の水準だ。こうした調査結果をインプレスR&Dが「ソーシャルメディア調査報告書2011」の抜粋としてまとめた。 「リアルな友人とのコミュニケーション」が主要な目的とする回答はmixi利用者で65%、Facebook利用者で63%。mixi利用者は「ネット上の知り合いとのコミュニケーション」も42%と高い比率。「ゲーム」についてはGREE利用者の62%、Mobage利用者の64%が挙げ、「暇つぶし」もGREE利用者で53%、Mobage利用者で55%と高い。 各ソー

    ukyooo
    ukyooo 2011/08/07
  • 5年後も使っていたいソーシャルメディア、1位は「mixi」……メディアインタラクティブ調べ | RBB TODAY

    メディアインタラクティブは10日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は2月15日~16日で、国内在住の10代~50代男女800名を対象にしたもの。 同調査では、mixiやFacebookなどの一般的なSNSに、TwitterGREEとモバゲータウンを加えてSNSとし、その利用動向をアンケートした。まず調査対象者が『利用しているSNS』を複数回答で聞いたところ、1位「mixi」69.6%、2位「Twitter」40.9%、3位「Facebook」23.0%、4位「GREE」19.6%、5位「モバゲータウン」19.4%となった。 そしてそれぞれのSNSごとに『どのような印象を持っているか』を複数回答で聞いたところ、Facebookは「海外に強い」59.6%で他を圧倒。しかし一方で、43.7%が「使い方がよく分からない」と回答しており

    5年後も使っていたいソーシャルメディア、1位は「mixi」……メディアインタラクティブ調べ | RBB TODAY
  • 使っているソーシャルメディアは - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    使っているソーシャルメディアは - ライブドアニュース
  • SNS認知率トップは「GREE」で93%、「Facebook」は14.8% 

    ukyooo
    ukyooo 2010/10/29
  • 実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    のソーシャルメディアには実名主義は根づくのだろうか? mixiとFacebookのシェア争いに注目が集まりはじめ、多くの方が興味を持つテーマになっているようだ。 よく日人には実名性は向かないという意見も聞かれるが、筆者はそう単純な話ではないと思っている。例えばネット上でのクレジットカード利用などでも、当初日では危険すぎるという意見が多数派だったが、今では多くの人が当然のように利用している。暗号技術の進歩もあるが、つまるところ利用者のメリットとデメリットの天秤で決まって行くものだと思う。 また、よく議論されている、実名コミュニティは穏やかで、匿名コミュニティは荒れる傾向があるというのはコミュニティ全体の話で、だから実名を使うべきというのでは個人の意向を無視した論調になってしまう。利用者自身が実名を望むか、匿名を望むかが大切だ。 日で匿名掲示板が主流だった背景もあり、日人は匿名での

    実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • COCONE(英語学習サイト)

  • GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開

    グリーは6月29日、外部企業がGREE向けソーシャルゲームを開発できる「GREE Platform」のゲーム第1弾を公開した。セガやスクウェア・エニックスなど大手ディベロッパーを含む約30社が参加。メジャータイトルを含む約40種類を用意した。 プラットフォームのオープン化ではmixi、モバゲータウンに遅れたGREEだが、大手メーカーのメジャータイトルを投入することで一気にユーザーを広げたい考えだ。 サッカーチーム育成シュミレーションゲーム「プロサッカークラブをつくろう!」のソーシャルゲーム版「サカツクG」、「ファイナルファンタジー」シリーズで人気のキャラ「チョコボ」を育てる育成ゲーム「チョコボとクリスタルの塔」(スクウェア・エニックス)、レースゲーム「リッジレーサー」のソーシャルゲーム版「リッジレーサー for G」(バンダイナムコゲームス)などをラインアップ。それぞれ現時点では他社プラッ

    GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開
  • 写真投稿でマイミク交流、Flashで快適に 「mixiフォト」

    ミクシィは6月3日、SNS「mixi」で、写真を手軽に保存・共有できる「mixiフォト」をスタートした。Flashを使った直感的なユーザーインタフェースで、複数の写真を一気にアップロードしたり、写真にコメントを付けたりできる。携帯電話からも簡単に使える。 メインターゲットは、これまでネットに写真を投稿したことがないユーザー。友達に写真をメール送信する感覚で気軽に投稿してもらい、コメント機能などを通じたコミュニケーションの活性化につなげる狙いだ。 大容量で気軽に写真投稿 従来の「フォトアルバム」の機能を刷新。コードもゼロから書き直したという。 フォトアルバムの写真サイズは最大640×480ピクセルだったが、mixiフォトでは1024×768ピクセルに拡大。1024×768ピクセル以上の画像は自動で縮小される(1ファイル当たり10Mバイトまで)。 WebブラウザからFlashインタフェースで2

    写真投稿でマイミク交流、Flashで快適に 「mixiフォト」
  • https://jp.techcrunch.com/2010/03/29/20100327facebook-privacy-connect/

    https://jp.techcrunch.com/2010/03/29/20100327facebook-privacy-connect/
  • グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開

    グリーは1月12日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」においてプラットフォーム戦略を推進することを発表した。2010年春に独自プラットフォーム「GREE Connect(仮称)」を公開する予定だ。 GREE ConnectはGREE以外のウェブサービス、アプリケーション、インターネット接続端末でGREEのデータを活用した付加サービスを開発できるようにする仕組み。技術仕様は決定次第公開される。 ミクシィは「mixiアプリ」というプラットフォームを用意し、外部開発者がSNS「mixi」内のユーザーにアプリケーションを提供できる仕組みを構築している。「モバゲータウン」を提供するディー・エヌ・エーも間もなく同様のプラットフォーム「モバゲーオープンプラットフォーム」を公開する予定だ。グリーもこれら2社に続きGREE Connectを公開することで、外部の開発者がGREE内のユー

    グリーもオープン化へ--「GREE Connect(仮称)」今春公開
  • 2010年のソーシャルWeb(後編) | gihyo.jp

    昨日の前編に続き、今年2010年のソーシャルWebがどうなっていくのか、を考えていきます。 ソーシャルメディアの形成と広告 ネットとそこに次々と登場するコンテンツは昨年も話題となり、ネットのメディア力は年々大きなものとなっています。マスメディアの広告力は落ち、主戦場はネットに移行しています。そして、昨年はネットにおいても変革が起きた年だったと言えます。つまり、ポータルサイトからソーシャルサイトへ、という流れです。 多くのサービスの入り口となるポータルサイトのほとんどは、自分が興味を持っているコンテンツを中心に情報が表示されるようにカスタマイズできるようになっています。これは何を意味しているかというと、表示される広告を知らないうちにフィルタリングしていることになります。自分が興味のある広告が表示される機会が増えるため、もちろんCTRやCVRが向上します。 しかし、例えばSNSでは、扱われるコ

    2010年のソーシャルWeb(後編) | gihyo.jp
  • 【Infinity Ventures Summit 2009 Fall】 mixiとモバゲー、SNSのオープン化を議論。GREEも途中参戦 -INTERNET Watch

  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • [ニュース] 「FeliCa Plug」内蔵の歩数計、データをFeliCaポートで転送可能

    株式会社エステラは、ソニーの非接触ICモジュール「FeliCa Plug」を内蔵した歩数計「歩いてネ!ットFS-500」を10日に発売した。標準価格は5880円。 「歩いてネ!ットFS-500」は、非接触ICモジュール「FeliCa Plug」を内蔵することで、PCや携帯電話に歩行データを送信できる歩数計。PCに搭載されたFeliCa対応ポートや、ソニーのFeliCa対応ポート「PaSoRi(パソリ)」にタッチすることで、最新14日分の歩数記録や消費カロリーのなどのデータを送信できる。 歩数計に記録したデータは、エステラのホームページからダウンロードできる専用ソフトで管理する。また、株式会社アコーズが運営する無料のSNS「歩いてネ!ット」と連動。SNSのIDと製品を紐付けることで、データ通信した際に自動ログインし、歩行データを「歩いてネ!ット」に反映できる。 今後はNTTドコモが提供する企