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XHTMLに関するukyoooのブックマーク (6)

  • CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたいブロックレベル要素のクセとかいろいろ

    Webデザインをするときに、必ず使うスタイルシート。思うようなレイアウトを作るために、チェックしておきたいブロックレベル要素や、インライン要素のクセみたいなのをまとめてみました。後半はスタイルが反映されない原因のひとつ、スタイルの優先順位についてです。 Attention 記事公開時からいろいろと勉強して、この記事内で紹介している事柄で、間違った解釈をしていたなーと気がつきました。 この記事の中でいくつか追記してありますが、詳しくは、新しく書いた 11月7日の記事:CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたい配置のルール:フロートや絶対配置、z-index とかいろいろ を読んでみてくださいね! New Post Webサイトをデザイン、レイアウトするのに欠かせないのが CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)ですね!今では CSS3 が話題を集めていて、CS

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • XML 2.0は今どうなっているのか

    ある規格がその策定団体の正式な承認プロセスをクリアすると、すぐにその派生規格やアドオン、あるいは後継バージョンが登場するような気がする。わたしはついこう思ってしまう。これは、規格や技術の開発者が、暇にならないようにせっせと仕事を作っているからであり、そしてまた、技術が進歩する中で、実装がますます新しい、より良いものになるだけでなく、多くの場合、ますます複雑になってしまうという避けられない流れの表れでもあると。 XML 1.0と1.1の後継仕様、つまりXML 2.0の動向を見てみると、技術進歩の功罪をめぐるこうした皮肉な感想が浮かぶ。まず、バージョン1.0と1.1に反映されているXMLの目的を振り返っておくと、それは混沌から秩序を作り出し、標準的な構文と構造の使用を強制し(そのおかげで、このマークアップ言語は意図されたとおり、人間にとってもマシンにとっても可読性が高い)、情報やサービス、コン

    XML 2.0は今どうなっているのか
  • http://developer.openwave.com/ja/tools_and_sdk/documentation/ue11/xhtml-mp-referenceJ/index.html

    ukyooo
    ukyooo 2007/04/05
  • 第19回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(4)~

    XHTMLの制作でもっとも難しいのは「どの要素を使ってマークアップするか」という判断である。正解がひとつの場合もあれば、ふたつ以上の場合もある。人間の判断に負う部分も大きいので、あるマークアップを適切に感じる人もいれば感じない人もいる。シチュエーションごとの一般的なマークアップ例を見ていこう。 dl要素の多様な使い方 dl要素(定義リスト)は多様な用途に利用される。来は「definition list」、つまり「用語」と「解説」を対応させてるリストに利用する要素であるが、XHTMLでは「ある内容」と「ある内容」を直接的に対応させるための要素がないため、dl要素をやや拡大解釈をし、さまざまな目的で利用するのが一般的だ。例をあげると次のとおりである。 新着情報(日付と内容) お問い合わせフォーム(名前、Eメール、内容などのラベルと入力欄) カテゴリーリスト(カテゴリー名と説明) 会社案内(社

    第19回 XHTMLの設計~状況に合った要素選び(4)~
  • W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に

    World Wide Web Consortium(W3C)は3月7日、ウェブページ技術言語HTMLの新版を検討するワーキンググループ「HTML Working Group(WG)」の設置を発表した。現在W3Cは、同WGへの参加を呼びかけている。HTMLの新版は、2007年6月に最初の草案を公開し、最終版を2010年第3四半期にリリースする予定。 現時点で標準とされているHTMLは、1999年12月リリースの「HTML 4.01」である。これに対し、W3CはXML形式でのウェブページ記述を目指し、HTMLベースの仕様「XHTML 1.0」を2000年に公開した。ところが、すでにHTMLで作られたウェブコンテンツが多数存在していたため、「当時のウェブブラウザ事業者らはXHTMLの採用には消極的で、その普及は遅々として進まなかった」(W3C)という。 こうした状況から、W3Cは改めてHTML

    W3C、次期HTMLの策定作業を開始--最終仕様は2010年第3四半期に
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