やばい、最高に面白い本に出会ってしまった! いつもながら、amazonの「あなたにオススメの本」の中で評価の高いものをウェイティングリストに入れておくのですが、まぁ表紙に自転車の絵があるからロードレースの本?くらいに読み始めました。 ところが瞬く間に作品に引き込まれてしまった。 自転車のロードレースが実は超チームスポーツだったこと。奥深い! その選手たちの駆け引きに加え、サスペンス要素も加わり、とても面白い! 超オススメです!
ハリーポッターとよく比較されるファンタジーなので読んでみたい。 それもやっぱ原書で読んでみたい。 3冊まとめてちょっとお得な値段なのと、 表紙がこっちの方が好みやったんでKindle版買ってみた。 そろそろDarrenをVampireの世界に紹介しておく必要があると考えた Mr Crespleyは、彼を連れてVampire Mountainへと旅立つ。その一行には、Mr Tinyに半ば強引に加えられたLittle Peopleも含まれていた。 山を登った先には何が待っているのか・・・ Vampireの世界で認められるために試練を受けることになったDarren。 本来はGeneralという役職に就くテストのようなものであり、Half-vampireでしかもまだ子供のDarrenにはとても厳しいもの。 それでもDarrenは苦しみながら次々と試練をこなしていくのだが、ついに失敗してしまう。失敗
ハリーポッターとよく比較されるファンタジーなので読んでみたい。 それもやっぱ原書で読んでみたい。 3冊まとめてちょっとお得な値段なのと、 表紙がこっちの方が好みやったんでKindle版買ってみた。 蜘蛛好き少年のDarrenが、不思議なサーカスから毒蜘蛛を盗み出したのが事の始まり。 親友のSteveの命を危険にさらしてしまい、救うためにHalf-VampireとなってMr Crespleyと旅をすることになる(そこまでして救ったSteveには皮肉にも激しく憎まれてしまうわけだが)。 半分とはいえVampire。血を飲まなきゃならんのだけどどうしても人間の血は飲みたくない。そのうち死んでしまうぞとおどかされてもやっぱり飲みたくない。そんな彼がついに人間の血を口にするきっかけとなったのは・・・? 不思議なサーカスでできた友達・Evraを連れて3人である街に滞在し、初めてのガールフレンドと初めて
自分なりの価値観、人生の優先順位を築けるかどうかは、どれだけいい本に出合い、重読してきたかにかかっていると思います。しんどいときに耐えられるかどうかは、しんどくないときに鍛えているかどうかなのです。 松下幸之助さんの嫌いな言葉の1つは「七転び八起き」でした。最初から七転びすると思っているから転ぶ。いつも真剣勝負。本の読み方も同じだと思います。切羽詰まって真剣に読んだときは、心に染み入る染み方が違う。 私は自分で会社を経営しているし、十数社の役員をしているし、従業員やお客様に対する責任もあるので、普通の人とは経営書の「読め方」が違います。「読み方」ではなく、「読め方」です。 向上心を持っていれば本の読め方が違ってくるし、もっといろいろな本を読んでみようと思う。是非「これだ」という本を見つけて、重読を増やしてください。 心に響く、自分の心のバックボーンになる本を何度も繰り返し読む。こう
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