特定の被害者の有無と職場での権力関係を通じた強制性が決め手。 はあちゅうの童貞ディスって被害者は誰なんですか? 別に、はあちゅう本人がソーシャルやブログで言ってる分には、読むことを強制されたわけじゃないのに、童貞たちはが勝手に読ん… https://t.co/WySHFnDFxp
あれって悪いのは誰だって言ったら、 建て替え許さず古い施設のまま続けさせる行政なんだよね。 あの徳川幕府でさえ、風俗は必要だと認めて吉原遊廓を許可したっていうのに。 まるで、ヒスって現実見れなくなったババアみたいにソープランド潰しにやっきな日本はやばい。 ドイツやマカオだと、裸の女の子並ばせて、セックスしたい子を指名して遊べるのに、 この国はサックスに親でも殺されたかのように毛嫌いしている。 昔の日本なんてスワッピング大国のホモレズ大好きセックスサイコーな国だったのに、こんなのおかしいよ。 頼む、ソープランドの新規開店を許可してくれ。 あと、ヘルスでの本番行為も許可してくれ。 立ちんぼもいいじゃないか。 署名活動してくれ増田 12月19日17時51分追記 全国の増田と、この記事を読んでくれた娼婦達へのお願いだ! もう2度とこんな悲惨な事故は嫌なので、みんなで署名して国に訴えないか? ホテヘ
2017年12月19日 18時7分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「」に荷物が殺到し、許容量をオーバーしパンク状態にあるという 現役配達員による悲痛な訴えが、Twitterで波紋を広げている 管理職を「酷い」と非難し「日本で一番大きなブラック企業」だと綴っている ◆パンク寸前の「ゆうパック」の配送員による訴え身バレが怖いから捨て垢で🙏 現役の郵便局集配(バイク)の仕事をしてます。ちょっとでもいいから読んでください。 今騒がれてるようにゆうパックがパンクしてます。うちの局でも前年比の三割増らしく、しかも人手はガッツリと減ってるから当然回るわけないよなってみんなが思ってました→— その他諸々 (@sonotaMoroM) 年末恒例の繁忙期に加え、ヤマト運輸と佐川急便の運賃値上げなどの影響により、の「」には荷物が殺到、許容量をオーバーしパンク状態にあるとい
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
ブログに告訴しないと書いてありましたが告訴するらしいです。 謝罪も今日までなし、株式会社一休CTOの伊藤直也さんは本当に嘘しかつかない… 直也さんが謝ってくれる日まで生きていようと思いましたが、そういう未来はないらしい。
出版系のデザイン事務所でデザイナーやってるんだけど、残業が常態化しているうえに残業代出ないので定時に帰るという抵抗をしてたら社長に呼び出されたので会話の内容を書き起こしておきます。 社長「最近早く帰ってるけどなんで?他の人困ってるよ」 私「早く帰っていません、定時まで働いてから帰ってます」 社長「遊びじゃないんだから、定時で終わらない仕事もあるってわかるでしょ?」 私「遊びじゃないなら残業代を払ってください」 社長「あぁ、払ってあげたいんだけどねぇ…(経営が苦しいだの昔は儲かってたのにだの云々)」 私「とにかく、お金がもらえないのに残業するつもりはありません」 社長「お金の話ばっかりするけど、まだ仕事もちゃんとできてないでしょ?成長したいとかないの?」 私「成長はしたいですけど、お金が先ですね。お金がないといくら成長したって食べていけないので」 社長「そんな気持ちで仕事してて楽しい?」 私
毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版は、平成という時代を後世に残すため、広く国民から平成年間の写真を募集する「1億人の平成史」プロジェクトを始めます。 平成は天皇陛下の即位された西暦1989年1月から始まり、退位特例法の成立・施行によって、2020年までに終わります。日本の歴史に元号は約250ありましたが、平成の約30年という期間は、昭和、明治、一世一元制になる前の応永(室町時代)に次ぐ、史上4番目に長いものです。短いようで長かった日本のこの一時代を振り返り、変わったものと変わらなかったもの、政治・経済・社会・文化の特色、人びとの生活の喜びと苦闘を、永久に記録に残したいと思います。 平成元(1989)年に、海外ではベルリンの壁が崩壊しました。平成年間は、戦後体制が構造変化した冷戦後の世界と重なります。平成元年ごろに日本のインターネットの基礎が整い、平成7年のウィンドウズ95発売
バチカンのサンピエトロ広場で手を振るフランシスコ法王(2017年10月14日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Tiziana FABI 【12月19日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は18日、テレビ会議システムを利用して東京の大学生らと対話し、日本の学校や職場での「過度」の競争文化や消費主義への傾倒を戒めた。 アルゼンチン出身のフランシスコ法王は、上智大学(Sophia University)の学生らに対し、「人は成功するために、他者を踏み台にするなどの悪事を働いてしまうこともある」と説明。 日本社会には「過度の競争、競争主義、消費、消費、消費に次いでまた消費」といった「幾つかの問題」が見受けられると指摘。「これはあなたを害し、あなたの力を奪いかねない」と諭すとともに、問題は「過度の能力主義」にもあると述べた。 その一方で、日本は「偉大な国
これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、本人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し
キャリアのアドレスを使ったユーザー登録は滅多にしないから、駿河屋の会員登録が原因とみてほぼ間違いないだろう。 駿河屋の会員登録後、1週間後くらいでこのメールが届いた。 ↓ レイバンのサングラスの80%の割引。今日限り活動特価2499円! 今日だけ三つを買うなら、配達無料 すばらしい!美しい光線禁止サングラス、紫外線を拒んだ!!! 貴族の品質+100%品質保証 変な日本語にちょっと笑った。 しかし迷惑メールは困るなぁ。
子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日本人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。
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