エマ・ワトソンが英国のトレンドになってるので何だろうと思ったら、BAFTAでプレゼンターをつとめた際に壇上で「私は全ての魔女たちのためにここにいます」と言ったあと「一人を除くけど」と口パクしたからだそうで↓。その"一人"はJKロー… https://t.co/IdM3Hu9adq
今の世の中、何でもかんでも誹謗中傷誹謗中傷とうるさく、少しでもラインを超えたら犯罪予告として通報され犯罪者にされる そのせいで怒りや憎悪の表現が難しくなっているのだ 例えば「夜道に気をつけなよ、月夜の晩ばかりだと思うなよ」とポエミーに言っても、誰かが「夜道に襲撃して殺す意思を示した、通報しますね」と言うだろう 「豆腐の角をお前にぶつけて殺す」と古来からの揶揄をネタにして言っても、誰かが「殺意を示したので通報しますね」と言うだろう 「異世界転生が流行ってるらしいけどそれ体験したくない?」とオタク受けが良さそうに言ったとしても、誰かが「異世界転生は必ず不慮の事故などによる死がきっかけなので遠回しに殺すと言ってますよねはい通報」と言うだろう つまり殺意を感じ取られた時点で通報され、犯罪者にされるのだ なので相手に怒りを抱いてるときに言う言葉は潜在的に犯罪予告とされ、すぐに通報されるということ 世
ゼレンスキーの真似をしたマクロン Twitterで面白い投稿を見た。連日プーチンと電話して疲れているフランスの大統領マクロンがトレーナー姿で公の場に出てきたのに対し、「ゼレンスキーの真似してる!」というコメントがついていた。マクロンはゼレンスキーに憧れているのだろうか。 フランスのマクロン大統領 この記事の画像(25枚) 連日SNSを通じてメッセージを発信するゼレンスキーはこの戦争のヒーローであり、ウクライナに対し世界中から武器、食糧などの物的支援だけでなく義勇兵、ボランティアなども駆けつけて応援している。 ウクライナのゼレンスキー大統領 武力侵攻から3週間たったが首都キエフはまだ陥落していない。圧倒的な軍事力のロシアが「間合い」を詰めてはいるが、ウクライナ側は士気の高さと各国からの支援で持ちこたえている。 ロシア軍の攻撃を受ける首都キエフ 核を落とすのはウクライナか大西洋か しかしゼレン
ウクライナ・キエフでAFPの取材に応じるロシア人のアンドレイ・シドルキンさん(2022年3月9日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【3月16日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻は、ウクライナに住むロシア人にとっても悲劇となっている。祖国を敵とみなし、戦うこともいとわない人もいる。 ウクライナ人の間で、ロシアの巧言に対する怒りと反発が高まっている。だが、ロシア人のアンドレイ・シドルキン(Andrei Sidorkin)さん(40)は、ウクライナ人の隣人に拒絶されたのは、ウクライナ軍に入隊しようとした時だけだったと語る。 ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(St. Petersburg)出身のシドルキンさんは、15歳の時「ラブストーリーを求め」、ウクライナの首都キエフに移り住んだ。 ウクライナで受け入れられてきたと感じているが、ロシア国籍のためウクライナ軍に入隊でき
プーチン大統領は正気を失ったのではないか──ウクライナ侵攻を受け、そのあまりに不合理な決断に困惑し、そう口にする専門家や政治家もいる。実際、彼はいま何を考えているのだろうか。ロシア思想を専門とするフランスの哲学者、ミシェル・エルチャニノフに、仏誌「ロプス」が見解を聞いた。 プーチンの思想は20年間アップデートされていない ミシェル・エルチャニノフは2015年の著書『ウラジーミル・プーチンの頭のなか』で、いま地球を最も不安にしている男の根底をなすイデオロギーと、その心の原動力を考察したことがある。 最新著の『レーニンは月を歩いた』(未邦訳)のテーマも、プーチンが影響を受けたとされるソ連時代の疑似科学的な思想潮流だ。いまプーチンの頭のなかは、どうなっているのか。 ──プーチンは正気を失っているのではないか。一部ではそんなことも言われていますが、『ウラジーミル・プーチンの頭のなか』という本の著者
コイ本来の分布もともとはユーラシア大陸が自然分布域だったが、移植によって世界の温帯・亜熱帯域に広く分布している。日本でも全国的に分布。 日本のコイは大昔に中国から移入された(史前帰化動物)と考えられ、縄文時代の貝塚からも化石が発見されている。しかし、関東平野や琵琶湖に野生のコイが分布することや、古い地層から化石も発見されていることから、日本にももともと自然分布していたが中国からの移入がありそれが広まったとされる wikipediaによる記述 つまり、外来種の可能性は高いが、外来種であるという確証もない、というのが現在の通説のようだ 少なくとも縄文時代には日本に入っているので、外来種だとしても2000年以上前に伝わっている それを外来種だとして日本から排除するのが正解なわけがないし、日本は少なくともこの2000年はコイ込みで生態系を回している このような生物種を、起源だけでレッテル張りして駆
Published 2022/03/16 07:25 (JST) Updated 2022/03/16 11:43 (JST) 【パリ共同】ロシア政府は15日、人権保護などを目的とする国際機関、欧州評議会に脱退を通告した。同評議会が作成した欧州人権条約からも離脱する。欧州評議会の報道官が明らかにした。 ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧州評議会の閣僚委員会は2月25日、同委員会と議員会議でのロシアの投票権を一時停止し、除名につながる手続きが始まっていた。脱退すると、ロシア国民らは同国の人権侵害を欧州人権裁判所に訴えることができなくなる。 タス通信によると、ロシア外務省は声明で「NATOと欧州連合の国々は、平等な対話を拒否し、この機関を反ロシアの道具に変えようとしている」と主張した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ウクライナはNATO加盟国とならないことを理解していると述べ、そのため理想的な安全保障が必要であり、ロシアからの軍事侵略との対立において支援の準備のあるパートナー国との協力を期待していると発言した。 ゼレンシキー大統領がJoint Expeditionary Forceの国々首脳との会談時に発言した。 ゼレンシキー氏は、「ウクライナがNATO加盟国でないのは明白だ。私たちはそれを理解している。私たちは何年もの間、オープンドア(政策)について聞いてきたが、しかし、私たちがそこには入れないということも聞いた。それは本当だ。それは認めなければいけない。私は、ウクライナの人々がそのことを理解し始めていること、自分や、私たちを支援しているパートナーたちのことを頼り始めていることを嬉しく思う。ウクライナは現在、NATO条約第5条の発動を求めてはいない。(中略)私
ウクライナ侵攻でも存在感を示す中国。 アメリカでは既に、この事態から将来の「台湾有事」への教訓を見出そうという動きが出ている。 ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦、シリーズ第5回は、「日本は今、何をなすべきか」、考える。 ■ それでも「最大の脅威は中国」だ 3月9日、アメリカ下院軍事委員会の公聴会。 民主党のスミス委員長は開会のあいさつで「中国の極めて危険な好戦的姿勢を見ていれば、ロシアによるウクライナ侵攻と中国による台湾侵攻は重ね合わせて見ざるを得ない」と口火を切った。 米インド太平洋軍司令部のアキリーノ司令官は、議員からウクライナ侵攻で中国が学んだ教訓は何だと思うかと問い質されると遠回しな表現を使いながら、侵攻に伴うロシア軍の犠牲者数の多さ、国際社会の一致結束した抵抗と反対、国民にかかる経済的負担の3つを挙げた。この3つが台湾侵攻を検討する際の中国の戦略計算に影響を与える変
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4716770064637993794/comment/blueboy" data-user-id="blueboy" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2203/15/news172.html" data-original-href="https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2203/15/news172.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.
三重県・伊勢市内を流れる宮川の支流・馬瀬川で、地元のボランティア団体が川をかつての姿に戻そうと13日にコイの稚魚200匹を放流した。このニュースが報じられると、「コイは外来種でしょ」「逆に環境に悪影響では」とネットを中心に炎上。コイを川に放流することで自然環境にどんな影響があるのか。テレビ東京「池の水ぜんぶ抜く大作戦!」にレギュラー出演、先月には著書「絶滅危惧種はそこにいる」(角川新書)を出版した特定非営利活動法人「NPO birth」自然環境マネジメント部部長の久保田潤一氏に聞いた。 【動画】網が破ける謎の巨大魚に外来種地獄も…! 池の水ぜんぶ抜く大作戦の実際の映像 「まず前提として、コイは外来種で、世界の侵略的外来種ワースト100に入っており、環境に深刻な影響を与えることが分かっています。ただ、特定外来生物ではありませんし、環境省が定める侵略的外来種リストにも入っていないので、庭園の池
ぼくは子ども食堂とかフードストレージとかやってました/やってるけど、行政と一切付き合わない方向を選びました。理由は行政はまず「遅い」から。この人らの速度に合わせないと動けなくなるのが無駄でしかない。もう一つの理由が「手柄を行政にフリーライドされるから」。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く