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2014年5月4日のブックマーク (5件)

  • ウェブサイトの情報を調べたいときに便利なオンラインサービス14 | ライフハッカー・ジャパン

    Digital Inspiration:ウェブサイトのオーナーとコンタクトするには? このウェブサイトはどこでホストされている? 同じサーバーで運営されているその他のサイトは? このサイトはWordPressやDrupalを使っている? このサイトがマネタイズに使っている広告ネットワークはどれ? このサイトは中国からアクセスできる? 今回は、こうした疑問を解決できるオンラインサービスを紹介します。ウェブサイトについてのさまざまな情報を調べられますよ。 just-ping.com Just Pingは、そのウェブサイトが諸外国からアクセス可能かを調べてくれます。ほかのPing送信サービスがせいぜい2~3カ国からしかPingを送ってくれないのに対して、このサービスはトルコ、エジプト、中国などを含む、30カ国以上の国からPingを送信します。ある国からのPingの結果が「100% Packet

    ウェブサイトの情報を調べたいときに便利なオンラインサービス14 | ライフハッカー・ジャパン
  • 顧客の顧客を知り、上司の上司になって考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    『顧客の顧客を知れ』--これは、わたしの敬愛する大先輩である、経営コンサルタント・今北純一氏から、何年も前にうかがった教訓だ。自分の顧客が誰かは、誰でも一応知っている。顧客が何を望むか、そのニーズや要求も、直接・間接に伝わってくる。だが、顧客がなぜ、それを求めるかについては、必ずしも理解できていないことが多い。 しかし、顧客も、彼ら自身にとっての顧客からの要望になんとか対応すべく、いろいろ考え、悩み、そして動いているのだ。だから、『顧客の顧客』をよく知れば、自分の直接の顧客のニーズをつかむのに役立つ。たいていの人は、顧客の顧客までは考えた事がないが、そこまで視野と想像力を広げられるかで、競争力は大きく変わりうる。 たとえば、今北さんは自著「Carpe Diem - ビジネス脳はどうつくるか」(文藝春秋、2006)で、工場の立地問題について、こんな例をあげられている。鉄鉱石を産出する資源会社

    um-mtt
    um-mtt 2014/05/04
    顧客の顧客を知ること。
  • Evernote Businessのセミナーに参加した収穫を共有するためのエントリ(2013/11/26@名古屋)

    1.Evernote Businessのセミナーに参加して、いろいろ収穫があった(2013/11/26@名古屋) (1) セミナーの概要 2013/11/26、名古屋でEvernoteのセミナーが開催されました。 愛知中小企業家同友会 IT研究会11月例会【すべてを記憶する!Evernoteがやって来る!(一般参加歓迎)】 新しくなった Evernote Business 2.0 の活用セミナー:西日ツアーのご案内 講師は、井上健氏と積田英明氏。井上氏は、Evernoteの日における事業の統括責任者であり、積田氏は、ビジネスアカウントマネージャーとして、日市場でのEvernote Businessの拡販に尽力されているとのこと。 セミナーの紹介文は、こんな内容でした。 クラウドの代表的サービスであるEvernote法人の代表をIT研究会にお招きして、その魅力をたっぷりお伝えして頂

    Evernote Businessのセミナーに参加した収穫を共有するためのエントリ(2013/11/26@名古屋)
  • 本当に必要な通知だけを受け取る、iOS版IFTTT活用術 | ライフハッカー・ジャパン

    iOSの通知機能は、使っているアプリからの更新情報を一括で確認できて、たしかに便利。でも次から次へと通知が届くと、あっという間に一杯になってしまいます。 自動化ツール「If This Then That(IFTTT)」のiOS版アプリを使えば、通知をカスタマイズできます。わずらわしさが解消され、すっきりとして使いやすくなります。では、詳しく説明しましょう。 通知機能に手を加えたほうがいいのはなぜ? これまで幾度となくお話ししてきたように、通知が届くと何かと気が散って、一日が台無しになってしまうことも少なくありません。とはいえ、すべての通知をオフにする必要はありません。もっと「賢く」活用すれば良いだけなのです。そこで大活躍するのがIFTTTです。 設定にちょっと手を加えれば、当に必要な情報に関する通知のみを受け取れるようになり、全アプリの全情報が押し寄せることはなくなります。IFTTTの良

    本当に必要な通知だけを受け取る、iOS版IFTTT活用術 | ライフハッカー・ジャパン
  • PDCA サイクルはどこかおかしい気がする

    PDCA PDCA とみんな言いますが、僕はこれずっと何かおかしいと思っているのです。 ウィキペディアによれば PDCA とは、 Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成するDo(実施・実行):計画に沿って業務を行うCheck(点検・評価):業務の実施が計画に沿っているかどうかを確認するAct(処置・改善):実施が計画に沿っていない部分を調べて処置をするであって、これをサイクリックに繰り返すとのこと。 これの何がおかしいと感じるかというと、最後の Act のところです。 まず計画を立てて、それを実行してみて、その結果を評価する。ここまではいい。 けれど、その次に評価の結果を見て改善処置をする Act というフェーズが、他の Plan Do Check と並列になっているのはおかしい。 もしこれがサイクルではなくて、ウォーターフォールとしてはじまりと終わりがはっ

    PDCA サイクルはどこかおかしい気がする
    um-mtt
    um-mtt 2014/05/04