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2024年1月24日のブックマーク (3件)

  • 自販機 災害時どうすれば?災害支援型には複数のタイプが… | NHK

    地震などの災害が起きたときに、体に残っている飲み物を無料で取り出せる「災害支援型」と呼ばれる自動販売機が増えています。 一方で、今回の能登半島地震では、避難先の自動販売機を壊して、中から商品を取り出してしまったケースもありました。 いざ、災害が起きた時、どうすればいいのでしょうか? 「緊急時なので開けている」 地震が発生した1月1日の夜、石川県穴水町の穴水高校には住民などが避難していました。 しかし、避難所には指定されていないため、料や水の備蓄はありませんでした。 飲み物の自動販売機はありましたが、高校によりますと、2日になって「壊されている」という連絡があったということです。 壊されたのは3台で、いずれも飲み物が取り出され、このうち1台は前の部分が激しく壊れていました。

    自販機 災害時どうすれば?災害支援型には複数のタイプが… | NHK
    umaemong
    umaemong 2024/01/24
    自家発電機はあったよね。生徒数分の水50本もあったらしい。自販機開放してもせいぜい飲み物数百本。いきなり破壊してまで取り出す人がいたのは想定外すぎる。何らかの教訓があるといいけど。
  • あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:自動ドアによくぶつかるので自動ドアの会社に相談してきた > 個人サイト 右脳TV 国民1人あたり年間2個燃やしている というわけで訪れたのは、大阪市淀川区に社を置く株式会社ニイタカ。設立は1963年。業務用洗剤の製造販売を主力事業に、固形燃料も手がけている老舗企業である。 マーケティング部の荒木さん(左)、サステナビリティ・IR推進室長の古里さん(右)に話をうかがいました。 ニイタカの固形燃料「カエン」シリーズは、固形燃料におけるシェアは約7割。年間の生産数は約2億個にもなるという。 国民1人あたり、年間2個ほど燃やしている計算である。そんなに。 売れ筋の「カエン ニューエースE」。アルコール分の

    あの「青い固形燃料」を作った会社は、鍋も料理も暖房も作っていた
    umaemong
    umaemong 2024/01/24
    鍋だけじゃなくて小さい釜でぴったりご飯が炊けたときは妙に感心した。トータルで開発してるのか。
  • ラーメン屋さんの店先に人類の愚かさが詰まっている自動販売機がある「よほど色々あったんだな(笑)」

    ぺかそ⌨️ @Pekaso 老人は言った。「安心しなさい。今のキーボードに足りないものなら私に任せなさい。ただキースイッチのルブにごま油を使うことだけはしてはいけない。」 (キボボ記19章20節) pekaso.org

    ラーメン屋さんの店先に人類の愚かさが詰まっている自動販売機がある「よほど色々あったんだな(笑)」
    umaemong
    umaemong 2024/01/24
    まずラーメンの自販機が存在するという発想がない人が多いだろうからな。いっそボタンを「払戻金はいたしません👉️同意する」にしちゃうとか。