生きててよかった
![デザイナーからプログラマーになって生きやすくなった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c428da507ae8f1a7ab13b2dfd08f6b90a61d3e5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F58ae70dd39ca4d81b237050f9d065f88%2Fslide_0.jpg%3F8305167)
はじめに:コードを良くするためなら遠慮は不要 昨日Twitterに投稿した内容が思った以上に拡散されていたので、タイムラインに流れてしまわないようにQiitaにも書いておきます。 内容は上に書いてあるとおりです。 コードレビューはコードの問題点を指摘し、そのコードを良くすることが第一の目的です。 そのため、少しでもおかしいと思った部分は遠慮せずにどんどんツッコむ必要があります。 しかし、レビューする側が「これ、自分もあまりできてないんだよなあ」「お前もできてないじゃん!って言われたら返す言葉もないし・・・」などと思って遠慮してしまうと、コードを改善できるせっかくのチャンスが失われてしまいます。 「自分ができているかどうか」と「そのコードを改善すること」は、それぞれ別の問題です。 なので、レビューする人は自分のことを棚に上げてでも、コードの問題点を指摘する必要があります。 また、レビューされ
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