ごんたんぶろぐイマイチなprofessional photographer。 我が家の愛犬『ごんたん』（柴犬・オス・9月12日群馬県生まれ）の写真ブログです。 競馬のことやカメラ･写真のこと、その他ど～でもいいことも書きますよ。

2557　▼第３２回　ジャパンカップ・Ｇ１。 ゴール直前の競り合いで審議発生。　長い審議にじらされる。 いつもハラハラする岩田康誠騎手のゴール直前の騎乗スタイル。これが、やはり問題になった。とにかく馬上で踊り狂うように、身体（尻）を上下左右に振り動かす。鞍からずれ落ちるようで、危なっかしくて見ていられないときもある。 そんなことも一因だったのだろうか。１２月１、２日の２日間の騎乗停止処分を受けた。それにしても、長い審議の結果、１位入線のジェンティルドンナの＜降着なし＞はおかしい。また、岩田騎手は進路の取り方（斜行）があまりにも強引だったとし、お咎めの騎乗停止２日間になった。 第４９回　ＷＩＮ５対象レース結果　　2012.11.25 ＷＩＮ１　＜５東京８＞　東京９Ｒ　キャピタルステークス　オープン　芝左　１６００M　１８頭

【ジャパンＣ】現役最強馬へ！！ジェンティルドンナ　オルフェ破りＶ

今日も東京競馬場に行ってきました。ＴＶの映像でフェノーメノの横断幕を皆さん見れたでしょうか？某h氏が作成してくれて今日は早朝から並んで掲示してくれました。プリニーくんがわざわざ来てくれてお手伝いしてくれましたありがとうございます 今日はfleshpapaさんが応援に来てくれていろんな話が出来てよかったです。それからfirstくんやティアくんとも合流し将来の花嫁さんも？？？ まずフルグランのパドックで新馬戦らしく泣きわめいてます。突然立ち止まったりスミヨン騎手が乗ろうとすると振り落とそうとしてましたがスミヨン騎手はサスガで怒ってきっちりダメだと教えてました。社台マニアくんが誉めていてその通りと思いました。キャロマニアくんは初東京口取りしてましたおめです。レースでは逃げる形で標的になり最後は差されて３着。次走はもっと良くなるでしょう。 レッドジャイヴは４着。ちょっとポジションも悪かったかなレコ

0 コメ 【競馬】ジャパンカップ『ジェンティルドンナ』死闘制す！最強三冠牝馬の証明 カテゴリ:競馬ニュース 2012年11月25日18:32 1: ウマナミ ★ 2012/11/25(日) 16:09:45.53 ID:???0 第３２回ジャパンカップ（２５日、東京１１Ｒ、ＧＩ、芝２４００メートル、１７頭立て、１着賞金＝２億５０００万円）は、 岩田康誠騎手騎乗の３番人気ジェンティルドンナ（牝３歳、栗東・石坂正）が １番人気のオルフェーヴルとの叩き合いを制して牝馬三冠に続くＧＩ４勝目を挙げた。 タイムは２分２３秒１（良）。オルフェーヴルは２着。 ３着には２番人気のルーラーシップが入った。 ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Ｂｅｒｔｏｌｉｎｉという血統。 通算成績９戦７勝。重賞は１２年シンザン記念（ＧＩＩＩ）、桜花賞（ＧＩ）、オークス（ＧＩ）、ローズＳ（ＧＩＩ）、

JRA（日本中央競馬会）は今冬も本気だった。昨年12月に公開されたオリジナルゲーム「My sweet ウマドンナ」が帰ってくる。 主人公は馬になり、3人のヒロインと重賞レースを目指す「My sweet　ウマドンナ」の続編、「My sweet ウマドンナ2 ～ウマすぐ Kiss Me～」が12月9日に公開されることが分かった。アニメーション制作とイラスト作画はプロダクションI.G.、キャラクター原案は「ブギーポップは笑わない」シリーズの挿絵で知られる緒方剛志氏と前作と同様。現在公開されているティーザーサイトにはヒロイン（ウマドンナ）も、厩務員・松田あすか（声：豊崎愛生）、調教師・夢路寿（声：佐藤利奈）、騎手・藤沢紅莉栖（声：遠藤綾）の3人のほかに、もう1人謎の「R」というシークレットヒロインのイラストとともにTwitter（@valley_no）が公開されている。なお、Rは今のところほぼ沈黙

ボクのノーテンキな日々♪ ～競馬好きオヤジのひとり言～ビール好きで競馬好きでダーツ好きな初老のジジイです。 毎週の競馬を楽しみにノーテンキにお気楽に毎日を過ごしてます。

中央競馬スピード指数『◆hishi指数』(ヒシシスウ)のつかい方を実践的に解説。ユーザーの助けとなるべく中央競馬の予想と回顧を行います。

マリアエレーナ競走馬登録抹消、日高大洋牧場で繁殖馬に 2022年の小倉記念（GIII）を制したマリアエレーナ（牝6、栗東・吉田直弘厩舎）は、1日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道沙流郡日高町の日高大洋牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は23戦5勝、重賞1勝。 （JRA発表） 2024/02/02 16:54更新

15:40 東京11R ジャパン・オータムインターナショナル 第32回ジャパンカップ(GI)(17頭) 芝2400m 『世界へ届けたい驚異、最強の称号は東京で授けられる。』

日馬富士、歴史的？１５日制初の新横綱４連敗

オルフェーヴルが大外枠を引いたというのも面白いですね。 ただ最初のコーナーまでの距離は十分あるので、 枠順の有利・不利はほとんどないと思います。 過去10年の好走パターンとして挙げたいのが、 ■前走国内G1勝ち馬　[1-3-6-3] 複勝率76.9％ 今年これに該当するのは、 ⑧エイシンフラッシュ ⑮ジェンティルドンナ 特にジェンティルドンナは4連勝中＆斤量4キロ差。 オークスの勝ち時計はそのままジャパンカップで通用するタイム。 相当面白いんじゃないでしょうか。 ■日本馬に騎乗した外国人ジョッキー　[3-4-3-12]　複勝率45.4％ 今年これに該当するのは、 ③ジャガーメイル　(ビュイック) ⑧エイシンフラッシュ　(ルメール) ⑩ダークシャドウ　(ムーア) ⑬ルーラーシップ　(ウイリアムズ) ⑯トーセンジョーダン　(スミヨン) 土曜のレース結果を見る限り、東京は外差し馬場ですね。 11

マリアエレーナ競走馬登録抹消、日高大洋牧場で繁殖馬に 2022年の小倉記念（GIII）を制したマリアエレーナ（牝6、栗東・吉田直弘厩舎）は、1日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道沙流郡日高町の日高大洋牧場で繁殖馬となる予定。通算成績は23戦5勝、重賞1勝。 （JRA発表） 2024/02/02 16:54更新

・ジャパンC（GⅠ） ◎⑰オルフェーヴル（池添） 〇③ジャガーメイル（ビュイック） ▲⑮ジェンティルドンナ（岩田） △⑬ルーラーシップ（ウィリアムズ） △⑩ダークシャドウ（M・デムーロ） △④フェノーメノ（蛯名） △⑪ジャッカルベリー（オドノヒュー）