ブックマーク / blog.livedoor.jp/organa_jpn (4)

  • 父系馬鹿:新種牡馬辞典 - トップオブツヨシ - livedoor Blog(ブログ)

    *ミートミーレイター 1962 (Barbizon) 21戦8勝 |ヨシオカザン 1974 (*エルギャロー) 19戦7勝 | | ・短距離S(OP) '78 | |オーゴンカザン 1981 (*ノーザンテースト) 14戦3勝 種牡馬 | |ヒノトリデンセツ 1986 (*プルラリズム) 24戦4勝 | | ・札幌日刊スポーツ杯(OP) '90 | |ラテルネ 1990 (*トニービン) 27戦1勝 | | |カラメルアート 2000 (トウカイテイオー) 22戦4勝 | | | ・(3着) 京王杯2歳S(GII) '02 | | |トップオブツヨシ 2003 | | |ラテアート 2008 (サクラバクシンオー) 18戦2勝 ※ | | | ・クリスマスローズS(OP) '12 |ミヨノパール 1975 (*ハイハット) 14戦1勝 | |ミヨノニシキ 1981 (*レイズアボーイ) 1

    umakaitai
    umakaitai 2013/03/21
    新種牡馬辞典 - トップオブツヨシ: 新種牡馬辞典、第二十二弾はトップオブツヨシ。重賞は勝てませんでしたが、ナスダックパワーに続くタヤスツヨシの2頭目の後継種牡馬として期待がかかります。トップオブツヨシノーザ
  • 父系馬鹿:マイナー種牡馬・新種牡馬ニュース 2/11〜2/17 - livedoor Blog(ブログ)

    ◆東京2Rの3歳新馬戦(D1400)でスマートボーイ産駒のレイキッシュボーイ(牡3)が勝利。見事デビュー戦を勝利で飾った。中団からレースを進めたレイキッシュボーイだったが、直線向いて馬群を割って抜け出すと、最後は後続に3/4馬身の差をつけて押し切った。トウホクビジンなど地方での活躍馬が目立つスマートボーイ産駒だが、中央勝利は2010年以来で、新馬戦を勝ったのはこれが初めて。これまでにあげた勝利はすべて平場戦でのものであり、スマートボーイ産駒として初めての特別戦勝利、さらには重賞へと期待が膨らむ。 ◇福山11Rの3歳牝馬による重賞競走、第5回福山プリンセスカップ(D1800)で新種牡馬サイレントディール産駒のメイライト(牝3)が勝利。これで通算13戦5勝。好スタートからハナを奪ったメイライトだったが、直線向いてもうひと伸びし、最後は後続に1馬身の差をつけての逃げ切り勝ち。この勝利でサイレント

    umakaitai
    umakaitai 2013/02/17
    マイナー種牡馬・新種牡馬ニュース 2/11~2/17: ★ 今週のニュース ★★(2/16)スマートボーイ産駒のレイキッシュボーイ、東京の3歳新馬戦勝利☆(2/16)新種牡馬サイレントディール産駒のメイライト、福山プリンセス...
  • 父系馬鹿:新種牡馬リーディングを振り返る - 1998年その3 - livedoor Blog(ブログ)

    再び新種牡馬リーディングを振り返るシリーズに戻りまして、今回は1998年の新種牡馬21位から30位まで。21位の*エルハーブは1994年の英ダービーの勝ち馬で、これで1991年から*ジェネラス、*ドクターデヴィアス、*コマンダーインチーフ、そして*ラムタラと5年連続して英ダービー馬が種牡馬として供用されたことになります。また、グランプリホース・メジロパーマーはマイナー父系の内国産3代目種牡馬ということでもう1代ラインを伸ばせるかというところでしたが、後継は残せませんでした。半兄にメジロマックイーンがいるメジロロナウド(不出走)が順調だったならあるいは…。 *エルハーブは英国で走り通算11戦4勝。2歳時は目立たなかったが、3歳になって英GIIダンテSをレコードで制すと、1番人気に支持された英ダービーでも後続に2馬身以上の差をつけて完勝した。なお、その後は勝ち星をあげることはできなかった。引退

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    umakaitai 2012/12/27
    新種牡馬リーディングを振り返る - 1998年その3: 再び新種牡馬リーディングを振り返るシリーズに戻りまして、今回は1998年の新種牡馬21位から30位まで。21位の*エルハーブは1994年の英ダービーの勝ち馬で、これで1...
  • 父系馬鹿:マイナー種牡馬・新種牡馬ニュース 11/19〜11/25 - livedoor Blog(ブログ)

    ◇浦和1Rの2歳新馬戦(D800)で新種牡馬ホールウォーカー産駒のサパンドノエル(牡2)が勝利。見事デビュー戦を勝利で飾った。好スタートからハナを奪ったサパンドノエルだったが、直線向いてさらに後続を突き放し、最後は5馬身差を付ける圧勝だった。父ホールウォーカーはエイシンサンディ産駒で、浦和の条件戦で4勝をあげただけだったが、オーナーの経営する牧場にて種牡馬入り。これで南関の2歳世代勝ち上がり第一号となったメダリオン、先日勝ち星をあげたシャンタルに続き、3頭いる初年度産駒がすべて南関東で勝ち上がったことになる。馬好きが高じて牧場を開設したとのことだが、まさにオーナー冥利につきるというところだろう。 ◆浦和6RのC2クラス戦(D1400)でトーシンブリザード産駒のブリザードビート(牡4)が勝利。これで通算8戦3勝。2番手からレースを進めたブリザードビートだったが、直線向いて持ったまま前を捕らえ

    umakaitai
    umakaitai 2012/11/25
    マイナー種牡馬・新種牡馬ニュース 11/19~11/25: ★ 今週のニュース ★★(11/19)ナリタセンチュリー産駒のマルヨハヤブサ、笠松のB2特別勝利☆(11/23)新種牡馬ホールウォーカー産駒のサパンドノエル、浦和の...
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