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ブックマーク / mylifelog.sunnyday.jp (6)

  • アナログメモには万年筆と鉛筆 | mylifelog

    メモはEvernoteに蓄積されるデジタルメモだけでなく、MOLESKINEにアナログメモも残しています。 LAMY サファリと顔料インクで安心メモ環境 | mylifelog 書いた後、乾くまでほんの少し手を触れないように注意する必要がありますが、乾きさえすれば水濡れも手汗も全く問題なし。 個人的には書いたところが手汗でビャーッてならなくなったのが一番嬉しいです。 … 万年筆は書きやすいけど、なんでもかんでも万年筆である必要があるかというとそうではない気がしてました。 というわけで、今は用途に合わせて万年筆と鉛筆を併用中です。 メモを残す理由 思考の痕跡を記録して振り返りやすくするため わざわざ手書きでメモを残すのにはそれなりに理由があって、それは記録内容の振り返りがしやすいことが一番に挙がります。 検索性はデジタルの方が良いけれども、振り返りは一つ一つをじっくり見返すよりはパラパ

    umaken
    umaken 2013/01/24
    "使っているのは、キャンパスジュニアペンシル。Campus Junior Pencil – コクヨS&T黒だけでなく赤もあって、芯も太い(1.3mmと0.9mm)ので折れる心配もなくて使いやすくオススメです"
  • 積極的にメモするためのメモ帳「薄いメモ帳」 | mylifelog

    面倒くさがりのボクは、かねてから積極的にメモをとる気になれるメモ帳はないものか探し続けてきました。 そしてとうとう見つけたのがアブラサスの薄いメモ帳です。 薄いメモ帳 | SUPER CLASSIC このメモ帳、名前の通りかさばらないことによる機動力の高さがウリのメモ帳で、2つの意味でかさばらない手帳です。 かさばらない1:常に携帯するのに邪魔にならないサイズと厚み /p> 薄いメモ帳のサイズはA7サイズより少し大きいくらい。 薄いのでカードを入れてもペンの径を超えない厚みで、パンツや鞄のポケットに入れても邪魔にならなりません。Yシャツなら胸ポケットでも問題ないかも。 ペンも専用で細いボールペンが付属しています。中身はZEBRAのもので芯は4C-0.7芯が使えます。シャーボXのリフィルと同じ。 かさばらない2:メモした後も邪魔にならない メモ用紙は調達コストに優れたコピー用紙をA7サ

    umaken
    umaken 2012/06/05
    横開きってところがくすぐられる/積極的にメモするためのメモ帳「薄いメモ帳」 | mylifelog
  • GTDの収集ステップ精度を高めるPostEverの使い方 | mylifelog

    あの時、確かに頭に思い浮かんでいたことだったのにしばらくするとどうやっても思い出せない、、、ちゃんとメモしておけばよかったー、なんてことありませんか? 今回紹介するPostEverというアプリのおかげでこんな事態を最小限に抑えることができるようになりました。 いつでもどこでもすぐメモを取るという点において、アナログメモでカバーし切れなかった部分をPostEverでほとんどカバー可能です。 現在のメモ運用の弱点を補完してくれるPostEver アナログメモ(ボクの場合はMOLESKINEへのメモ)ではTPOによってはメモが取れないことがあったりします。 立ったままのときであるとか、両手が使えないときはアナログメモを残すことは難しく、そんなときはメモアプリを代替手段として使ってアナログメモの弱点を補完しました。 そんなメモアプリで気になる点が2つありました。 情報管理場所が複数になって

    umaken
    umaken 2011/11/25
    これも真似します RT GTDの収集ステップ精度を高めるPostEverの使い方 | mylifelog
  • mylifelog的GTDスタイル | mylifelog

    2010年もあとわずか。 大掃除も済んで今年の振り返りを少しずつしているところです。 今回のエントリはプライベートでも仕事でも切っても切れないGTDについてまとめておこうと思います。 つい先日、GTDを支えるシステムをRemember the Milk(以下、RTM)からToodledoに変更したばっかりだったりしますが、RTMでできていたことはToodledoでも実現しているので今のところ問題はなさそうです。 ToDo管理ツールをRemember the MilkからToodledoへ変更 | mylifelog 試行錯誤を繰り返し、ようやく安定してGTDの5つのステップを実践できるようになりました。 この図では「収集→整理→処理」の3つのフェーズまで。このフローで頭の中の気になることを抜け漏れなく吐き出して頭の中をスッキリさせることができれば、その後の「レビュー→実行」のフェーズも困

    umaken
    umaken 2011/11/25
    真似する RT mylifelog的GTDスタイル | mylifelog
  • 2011年版の手帳運用法 | Mylifelog

    2011年版の時間管理、タスク管理の運用方法がだいたい決まりました。 毎年試行錯誤です。 今年のコンセプトはざっくりこんな感じです。 スケジュールシートはバーティカル(ポスタルコ) タスク管理は外部サービスを利用 なるべくシンプルな構成に Evernoteをはじめとしたクラウドサービスの充実で手帳に挟むべきモノも確実に変化してきています。 デジタルな情報は雑多になっても比較的簡単に探せますが、紙のようなアナログな情報は増えれば増えるほど探しにくくなっていきます。その辺りを踏まえた手帳運用を考えました。 「超」整理手帳の中身 今年の手帳の中身は以下の通り ポスタルコスケジュールシート スワンタッチ カンガルーホルダ 鉄人メモ かなりシンプルな構成にしています。 1. ポスタルコスケジュールシート スケジュールシートは今年から商品化されたポスタルコのバーティカル方式のスケジュールシートで

    umaken
    umaken 2011/03/03
    美しく紹介されると盲目的に真似したくなります RT 2011年版の手帳運用法 | mylifelog
  • Mylifelog的GTDスタイル | Mylifelog

    2010年もあとわずか。 大掃除も済んで今年の振り返りを少しずつしているところです。 今回のエントリはプライベートでも仕事でも切っても切れないGTDについてまとめておこうと思います。 つい先日、GTDを支えるシステムをRemember the Milk(以下、RTM)からToodledoに変更したばっかりだったりしますが、RTMでできていたことはToodledoでも実現しているので今のところ問題はなさそうです。 ToDo管理ツールをRemember the MilkからToodledoへ変更 | Mylifelog 試行錯誤を繰り返し、ようやく安定してGTDの5つのステップを実践できるようになりました。 この図では「収集→整理→処理」の3つのフェーズまで。このフローで頭の中の気になることを抜け漏れなく吐き出して頭の中をスッキリさせることができれば、その後の「レビュー→実行」のフェーズも困

    umaken
    umaken 2011/02/17
    mylifelog的GTDスタイル | mylifelog
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