2007年05月24日12:16 電通が仕掛けるセカンドライフ カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(5) ユーザーにはほとんど関心がもたれないで、企業やメディアが先行して盛り上がっているという感のあるセカンドライフですが、電通がセカンドライフ最大規模の仮想タウンをつくることを日経ビジネスが取り上げています。説明会でもあったのか、それを紹介しているブログもあり、クロスメディアでのPRが展開され、テクノラティの検索ワードランキングでもベスト10入りをしました。 このセカンドライフでの仮想タウン建設よりは、電通が、ネットでCMが買える「衛星CMゴーゴー」を1パッケージ42万円から提供するというニュースのほうが面白いと思うのですが、セカンドライフの話題のほうがメディア受けがいいようです。 260万円で最大規模? それにしても「13島分の初期投資は約26