2006年5月19日のブックマーク (3件)

  • 既存音楽ジャンルはやわかり講座 Part V

    Valerie Mayuga, 訳:山形浩生 訳者Note: フィリピンで拾ったフリーペーパーに載っていたのだ。なかなか明快に書かれていて便利なので訳したが許可とか一切とってない。あと疑問点も多い。えー、ポール・ヴァン・ダイクってトランス、なのぉ? ポーティスヘッドやマッシヴ・アタックってトリップホップなのぉ?(これは問題ないそうです) あとトライバルとか別ジャンル扱いにしなくていいのかなあ。さらに分類もレベルのちがうものが同列に並んでいるのは疑問。テクノやハウスがトランスコアと同列に並ぶのはおかしいんじゃないかな。あと、ミニストリーがインダストリアル・ダンスだってぇ? コメント求む! ……と書いたら、コメントをいくつかいただいた。ありがとうございます。やはりジャンル分類にはかなり違和感がある模様。まあ大分類がダンス/エレクトロニカで二分というのからしてかなりアレですから。しかし一番問題だ

  • http://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/nikki/2005z_12.htm

    umehoushi
    umehoushi 2006/05/19
  • 初心者のための記号論:目次

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

    umehoushi
    umehoushi 2006/05/19