ブックマーク / apeman.hatenablog.com (1)

  • 書こうかどうか、書くとしてどう書くか迷ったのだが… - Apeman’s diary

    「木走日記」の「日国民に告ぐ。日男児の血の叫びを聞け。〜「百人斬り競争」野田元少尉の手記」。迷った、というのは第一に煙さんとswan_slabさんが的確なエントリを書いておられるからであり、第二に「百人斬り」の両少尉をこれ以上話題にすることに意義を見いだせないからである*1。それゆえ、両少尉が死に臨んでどのようなことばを残そうがそれについて批判的なことを言うつもりもないのだが、他方で彼らのことばを濫用する人間がいるとなればはなしは別である。以下、煙さんやswan_slabさんとなるべく重ならないように、N少尉の手記ではなく「N少尉の手記についての発言」についてコメントする。 まずもって、「その〔=東京日々新聞ほかの報道の〕真偽が裁判沙汰にもなったわけですが」というあたりで「ああ、この人も事実関係をきちんと把握しないまま語っちゃってるのか」と思ってしまう。また 裁判を通じて「肯定派」も「

    書こうかどうか、書くとしてどう書くか迷ったのだが… - Apeman’s diary
    umehoushi
    umehoushi 2006/10/13
    特定のフレームワーク・脱構築?
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