そう言えば小学生の時、「前」って言葉を理解するのにだいぶ時間かかった記憶がある 「前」って前に進むとか言うと未来っぽいイメージの言葉だけど 5日前、って過去を現すこともあって 前ってなんだ?先?あと?んんん?って混乱した
受電の際に「はいっ、イケメンです!」って答えるの? それでナイスミドルな管理職なんかは「イケメンの増田でございます」とか言うのか だがしかし女性社員の肩身が狭くなるのでは無いかと今から心配だ
Facebookに1年付き合ってた彼女とのツーショット写真を初めて載せてタグを付けたら高校の同級生からメッセージがきた。 「もしかして(彼女の名前)さんと付き合ってるの?」って。 聞くと同級生は彼女と本当に地元が一緒で出身中学がも同じだった。 いじめてたんだって、中学の時一部の女子を順番交代で。 いじめていじめて、飽きたら標的を変えていじめる、みたいな感じで、順番で。 いじめの具体的な内容は悪口ばらまいて孤立させたり、男子に頼んで殴らせたり、給食にゴミ入れて食べてるのを笑ったり、保健室登校になった子を保健室までわざわざ追いかけて大声で悪口言ったり。 むかし彼女から昔いじめられたことあるの、私は被害者だったのって聞いたことがあったんだ。 中学3年の時、女子から無視されていじめられてたって。 でも正しくは 「女子バスケ部の子の彼氏を寝取ったから女子バスの反感を買った」のと「今までのいじめが露呈
という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で
中学生「0.999999... = 1 に納得がいきません.なぜこれが成り立つんですか?」 先生「分数 1/3 を小数で表すと 0.333333... ですね.つまり, 1/3 = 0.333333... です.両辺を 3 倍すれば 1 = 0.999999... になります」 中学生「ちょっと待って下さい!まず 1/3 = 0.333333... っていうのはなんですか?」 先生「1 ÷ 3 を筆算してみればわかるように,商の部分には最初の 0. のあとは ず〜っと 3 が続きます.その様子を表現したのが 0.333333... です」 中学生「なるほど,ただの表記法ということですね.でもその場合,0.333333... を 3 倍したのが 0.999999... になるのはどうしてですか?」 先生「例えば,0.333 の場合で考えてみましょう.これを 3 倍したら 0.999 ですよね
グラフィックについての話。 他のメディア、漫画も絵画もアニメも「本物そっくり。現実の世界と瓜二つを目指す」なんて地点はとっくに過ぎ去って 各々独自の個性的な表現を模索していってるっていうのに、ゲームはいかに本物っぽいかを目指している傾向が見られる。 作り手もユーザーも。確かに子供の頃、バーチャ2、FF7、FF8なんかには心躍った。 でももうそんなに現実世界に近づけなくていいんじゃないの。 ゲームの面白さってそういうところから一番遠い存在だと思ってたけど。 余談だが映画は例外で、本物の人間がメインで演じている以上、背景や色彩、乗り物、異生物などが嘘くさいハリボテだと画面全体が浮いてしまう。 なのでSFX、VFXを駆使して「本物っぽい」を追求することは正義となる。
わたしも最近結婚した(いま10ヶ月くらい)んだけど、同じくらいに結婚した友達に会うと旦那の愚痴しか聞かなくてびっくりする。 一緒に暮らしてみたら違った……タイミングが合わなくてイラつく……なんもしてくれない……。 とかとか。 悲しくなる。 わたしは惚気を話したい! 結婚して後悔したこと一度もない! 別に、 すごく優しい!毎日愛してるって言ってくれる!家事全部やってくれる!給料たくさん!毎週末外食!年一海外旅行! とかではないんだ。 わたしが一番嫌いって宣言した食器洗いをしてくれる。 一番自分が汚すからトイレ掃除してくれる。 結婚前から飼ってたペットの水槽の掃除はしてくれる。 掃除機かけるときに進行方向の椅子とかどかしてくれる。 料理をモリモリ食べて美味しいとか薄味とか感想言ってくれる。 抱きついたら面倒くさそうなふり(ふりじゃない時もありそうだけど?)しながら頭撫でてくれる。 わたしが髪を
一人優雅な気分で朝食を食べていると、寝起きの妻が突然語りかけてきた。 お小遣い制のぼくには家計の内情はわからないが、そういえば今年は子供の進学だとかでお金がかかるというようなことを言っていた。 しかし、その言葉に妻が何を期待しているのか、ぼくには今ひとつ理解できなかった。 里帰り先は妻の実家で、海沿いの片田舎にある。 家が小さいために毎年近くの民宿を利用するのだが、目の前が海水浴場ということもあり昼はレジャーに夜は新鮮な魚介を堪能するという我が家にとっての一大イベントでもあった。 「そうか。そりゃお義父さんも寂しがるな。」 妻の真意もわからぬまま、当り障りのない言葉を返す。 「そうなのよ。一年に数回の、せっかくの孫に会える機会だからね。」 それに続く次の言葉を待ってみるが、妻からは一向に口を開こうとはしなかった。 妻はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで
「四面楚歌」の故事成語を、意味自体は正しかったんだけど、(周りが敵に囲まれていて絶望する状態) その由来が全然違ってた 勘違いしてたときの四面楚歌↓ \♪楚の歌♪/ 楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚 楚 楚 楚 敵(もうだめだ) 楚 楚 楚 楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚楚 本当の四面楚歌↓ \♪楚の歌♪/ 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵 敵 敵 敵 楚(もうだめだ) 敵 敵 敵 敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵 そっちが楚の歌を歌うのかよ! 楚はそれを聞いて、諦めちゃうのかよ! ていうか、よく敵は楚の歌を知ってたな! なんかいろいろ突っ込んでしまった
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