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2007年7月31日のブックマーク (6件)

  • Java の拡張ディレクトリ (ext) - TechNotes

    Java アプリケーションを起動する際に、クラスパスに JAR ファイルをいくつか指定することがあり、これはしばしば面倒であることがあります。 例えば、SWT (Standard Widget Toolkit) の JAR ファイルは、多くのアプリケーションから利用します。各アプリケーションごとに SWT の JAR ファイル用意すると、ディスク容量の無駄ですし、実行するたびにクラスパス指定が必要になります。 Java 仮想マシンの拡張ディレクトリの仕組みは、これを解決してくれます。このディレクトリに置かれた JAR ファイルは、アプリケーション起動時に、必要に応じて自動的に読み込まれます。Windows ユーザは System ディレクトリを思い浮かべるとよいでしょう。 拡張ディレクトリの場所を以下に示します。拡張ディレクトリは、JAR ファイルを配置するディレクトリと、ネイティブコード

  • SWT の環境設定とテスト - TechNotes

    SWT (Standard Widget Toolkit) は Java 環境で利用できる GUI のライブラリです。他の有名なライブラリとして AWT (Abstract Windowing Toolkit) や Swing があります。 SWT は Borland と IBM が共同で設立した Eclipse プロジェクトの中で、開発されています。SWT は他のライブラリと比べて、動作が軽く、また OS のリソースを最大限に活用するように設計されています。 今回は、SWT を Java に導入する方法を説明し、この環境で簡単なプログラムを動作させることを行います。 SWT は以下のサイトからダウンロードできます。 Eclipse.org http://www.eclipse.org/ 以下の手順でダウンロードしてください。 1.  トップページ左側の目次より、[downloads] を

    umekoumeda
    umekoumeda 2007/07/31
    インスト方法。linuxの場合、シンボリックリンクなしでも大丈夫でした。ubuntuで。
  • [ThinkIT] 第6回:ビューの拡張 (4/4)

    umekoumeda
    umekoumeda 2007/07/31
    タブで切り替える場合
  • インターナルフレームにコンポーネントを追加する - JDesktopPaneクラス - Swing

    JInternalFrameクラスのオブジェクトに対してもコンポーネントを追加する事ができます。基的にJFrameクラスの場合と同じです。コンポーネントを追加するにはJFrameクラスの場合と同じくインターナルフレームから「ContentPane」を取りだし、コンテントペインにコンポーネントを追加していきます。 インターナルフレームからコンテントペインを取り出すにはJInternalFrameクラスで用意されている「getContentPane」メソッドを使います。 getContentPane public Container getContentPane() この内部フレームのコンテンツ区画を返します。 戻り値: コンテンツ区画 メソッドを実行するとインターナルフレームから「ContentPane」を表すコンテナを取得できます。コンテナは「Container」クラスのオブジェクトです

  • 基礎編 - SashForm

    調整可能な境界をつくるには、SashFormを使います。コンストラクタで境界を垂直方向にするか、水平方向にするかを指定します。SashForm生成後、格納したいWidgetをインスタンス化すると、上から下、あるいは左から右の順番で実際にWidgetが格納されていきます。境界線のデフォルトの位置は、setWeightsメソッドで指定することが可能です。 スクリーンショット ソースコード (SashFormTest.java) import org.eclipse.swt.SWT; import org.eclipse.swt.custom.SashForm; import org.eclipse.swt.layout.*; import org.eclipse.swt.widgets.*; public class SashFormTest { public static void main

  • カフェ・デル・コジ

    Face to JFace(4) 2ペインのアプリをつくるぞ 前回までは、アプリに表示しているViewerがひとつでしたね。 今回作ろうとしているアプリのように、ウィンドゥが左右に分かれるアプリはどのようにしたらいいのでしょうか。(左右に分かれたウィンドゥのことをそれぞれ「ペイン」といいます) JFace(SWT)では、SashFormと呼ばれるクラスを使います。これは、上下または左右にわかれるペインをもつアプリを作るときに使うコンポーネントで、SwingのSplitPaneと同じような働きをします。 アプリの上にこのSashFormを配置し、それぞれの上にコンポーネントを置けば、簡単に真中で別れた見た目のアプリができます。(しかも、各ペインを仕切るバーは自由に動かすことができるしね) そしてこれを入れ子にしていくと・・・・。そう、3ペイン、4ペインのアプリも作れます。 一般的なアプリっ