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ブックマーク / www.noblab.jp (2)

  • Java の拡張ディレクトリ (ext) - TechNotes

    Java アプリケーションを起動する際に、クラスパスに JAR ファイルをいくつか指定することがあり、これはしばしば面倒であることがあります。 例えば、SWT (Standard Widget Toolkit) の JAR ファイルは、多くのアプリケーションから利用します。各アプリケーションごとに SWT の JAR ファイル用意すると、ディスク容量の無駄ですし、実行するたびにクラスパス指定が必要になります。 Java 仮想マシンの拡張ディレクトリの仕組みは、これを解決してくれます。このディレクトリに置かれた JAR ファイルは、アプリケーション起動時に、必要に応じて自動的に読み込まれます。Windows ユーザは System ディレクトリを思い浮かべるとよいでしょう。 拡張ディレクトリの場所を以下に示します。拡張ディレクトリは、JAR ファイルを配置するディレクトリと、ネイティブコード

  • SWT の環境設定とテスト - TechNotes

    SWT (Standard Widget Toolkit) は Java 環境で利用できる GUI のライブラリです。他の有名なライブラリとして AWT (Abstract Windowing Toolkit) や Swing があります。 SWT は Borland と IBM が共同で設立した Eclipse プロジェクトの中で、開発されています。SWT は他のライブラリと比べて、動作が軽く、また OS のリソースを最大限に活用するように設計されています。 今回は、SWT を Java に導入する方法を説明し、この環境で簡単なプログラムを動作させることを行います。 SWT は以下のサイトからダウンロードできます。 Eclipse.org http://www.eclipse.org/ 以下の手順でダウンロードしてください。 1.  トップページ左側の目次より、[downloads] を

    umekoumeda
    umekoumeda 2007/07/31
    インスト方法。linuxの場合、シンボリックリンクなしでも大丈夫でした。ubuntuで。
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