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OpenSocialに関するumekoumedaのブックマーク (5)

  • NIFTY-Serve化するmixi ― @IT

    2007/10/12 SNSサービスの雄mixiは、NIFTY-Serveの末期に似た状態にあるのではないか。NIFTY-Serveというのは、ニフティが提供するISPおよびWebサービスとしての@niftyの前身であるパソコン通信ホスト局のことだ。パソコン通信時代の最大手だった。 2002年にFriendsterの登場で始まったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)ブームは、国や言語の違いで分断されているとはいえ、それぞれ版図が固まった感もある。 しかし、それは見ようによってはパソコン通信時代末期の、大手ホスト局の群雄割拠に似ている。「ホスト局」というのは、今でいうISPのようなもので、利用者は、それぞれのホストを提供する事業者と契約し、特定の電話番号にダイヤルアップ接続することで掲示板やチャットルームなど個別のサービスを受けることができた。そうしたホスト局としては、米国にはCom

  • ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro

    Googleは2008年2月1日,Web上のリンクから交友関係を抽出するWebサービスAPI「Social Graph API」を公開した。ブログやプロフィール・ページのURLなどを入力すると,Googleが収集した,そのサイトを友人としてリンクしている友人のサイトを出力する。このサービスを使うことで,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを利用しなくともブログ同士でSNSのような機能を実現することが可能になる。 交友情報は,サイトに埋め込んだXHTML Friends Network(XFN),Friend of a Friend(FOAF)と呼ばれるフォーマットから抽出する。XNFでは,例えば <a href="http://bradfitz.com" rel="friend" >Brad</a> のように,リンクに「friend」など,どのような関係かを示す情報を埋

    ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro
    umekoumeda
    umekoumeda 2008/02/12
    面白いと思う。
  • 捨てる勇気 【mixiの成長戦略(1)】:アート資本主義 - CNET Japan

    「危機感あるが、頭打ちではない」 mixi笠原社長に聞く成長戦略 - ITmedia News http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news013.html 近い将来のミクシィの失速と衰退は恐らく避けられないだろう。なぜかというと、ウェブ全体がミクシィ化しているからだ。 タンブラとツィッターはミクシィユーザーが日常的に行っている行為の一部を極小のコンポーネットとして、しかも綺麗に「外部化」している。ウェブの世界が「外部化されたコミュニケーションによる社会化を進めていくこと」つまり「公共圏」として拡張・進展・浸透していくことを押しとどめるのはもはや不可能だろう。 twitterやtumblrやdiggなどがオープンな環境として緩やかな相互接続を進めていく際に共通のプラットフォー

  • Y!もOpenID対応、ソーシャルグラフの力とは?

    異なるSNSやブログサービスのユーザーの関係性(「ソーシャルグラフ」と呼称される)を共通の規格で結びつける動きが盛んです。GoogleがリリースしたOpenSocialはSNSのソーシャルグラフを扱う共通規格でした。そしてもう一つ注目を集めている規格が、インターネットサービスへのログインを共通化する「OpenID」というものです。米Yahooがサポートを発表したことで全世界のYahooユーザー2億4800万人が加わり、合計3億6800万ものインターネットユーザーがOpenID対応アカウントを利用できるようになるとみられます。OpenIDをはじめとした様々な共通規格が一般化するとき、インターネットサービスはどのような姿になっているのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    Y!もOpenID対応、ソーシャルグラフの力とは?
  • グーグルとFacebook、SNSのデータ共有化を目指すDataPortabilityに参加

    文:David Meyer、Caroline McCarthy(ZDNet.co.uk) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル2008年01月10日 12時06分 GoogleとFacebookは、各種のソーシャルネットワーキングプラットフォームを横断してユーザーのIDやデータ管理を統合することを目指す団体DataPortabilityに参加することを表明した。 DataPortabilityのウェブサイトによると、同団体の目的は「あらゆる既存の技術とイニシアチブを統合してエンドツーエンドのデータポータビリティを実現するリファレンスデザインを生み出し、このデザインをデベロッパー、ベンダー、エンドユーザーのコミュニティーに普及させること」である。DataPortabilityに参加を表明しているその他の企業には、ソーシャルネットワーキングサイトのLinkedInやPlaxoがある。 Da

    グーグルとFacebook、SNSのデータ共有化を目指すDataPortabilityに参加
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