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2010年6月30日のブックマーク (3件)

  • 先週土曜日は「カオスチャレンジの世界」を中野ブロードウェイのHidari Zingaroで観てきた - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    カオスラウンジではおなじみの、ライブドローイング。 中野ブロードウェイ2階のカイカイキキショールームの外壁にカンバスを貼ってお絵描き。 終わった後はこんな状態。> http://hidari-zingaro.jp/2010/06/livedrowing_chaos/ http://hidari-zingaro.jp/2010/06/3chaos/ ちくわエミル、みつご、ARiKEM「カオスチャレンジの世界」 Hidari Zingaro 東船橋から中野ブロードウェイまで総武線>東西線と乗り継いで移動するのは 結構しんどいよ〜と思いながらも、カメラと三脚持ってカオスチャレンジの会場へ。 現場に行くと…おおっ、座って床に紙を広げて描いているいつものパターンじゃないし、下地もキャンバスだ。 いつものお絵描きラウンジ状態から、これだけでも一気に「作品創ってる」感じが漂ってくる。 けど、描いているこ

  • 【鏡音リン】 ライト兄弟のように 【リン&フューチャーナウ/紙PV】

    キャプテンミライです。ミロさんとリン&フューチャーナウが華麗にコラボ! ミロさんの作り出す紙コラージュPVに乗って、三多摩地区から世界の果てまでプロペラ回してブッ飛ばせ!!マスタリング:yuukiss->mylist/2532792キャプテンミライ作品->mylist/5996795ミロ作品->mylist/8980988リン&フューチャーナウの1stアルバム「発見! フューチャーナウ!」とらのあな委託はじまりました!->http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/24/47/040010244763.html

    【鏡音リン】 ライト兄弟のように 【リン&フューチャーナウ/紙PV】
    umelabo
    umelabo 2010/06/30
  • 文化ブログ 『死なないための葬送』としての『はめつら!』

    椹木野衣さんの「荒川修作展がとてもよかった。明日日曜までだが見た方が」というつぶやきを見て以来、気になっていた『死なないための葬送…荒川修作初期作品展』。同じく最終日でクロージング・パーティーがあるという「破滅ラウンジ」の関西版『はめつら!』とは四ツ橋線一ということもあり、2つ展示に行ってきた。あくまで個人的感覚だが、その2つは『死』を媒介に共鳴し合っているように思えたのでそのことについて書いてみたい。 荒川修作という作家を知ったのは、今から1ヶ月ほど前の5月19日、ツィッター(twitter)のタイムラインに、尊敬や敬意をもって荒川修作のニューヨークでの死が伝えられた時だった。どうやら有名な建築家であること以外、もうひとつ明確なイメージが持てないまま、誰かが探してきた荒川修作講演会を収録したMP3を聞いた。 個人的には、何を言っているのか理解できないような発言も多かったが、何かそこにあ