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2010年7月13日のブックマーク (5件)

  • Chim↑Pom(チンポム)の卯城がカオスラウンジの黒瀬に撃沈w

    頭が悪いアーティスト(Chim↑Pom卯城)が何言っても無駄wコレ見てくれ!ウザさが理解できるだろう?まとめると*評論家いらない?Chim↑Pomに言われたたかねぇよ!!ピカッ事件の時長いものに巻かれて乗り切っただろ!*トーク下手過ぎ。エリイや他のメンバー出せよ!キャラ立ってない、頭悪いじゃ見る奴いねぇよ。*時代遅れを焦ってる?先輩面して黒瀬に惨敗乙w*服装がダサイw*アート語ってんじゃねぇよ!お前が原理主義になってねぇか?それがわからないクオリティwすべりまくりw http://www.nicovideo.jp/watch/sm10996130?mypage_nicorepo

    Chim↑Pom(チンポム)の卯城がカオスラウンジの黒瀬に撃沈w
  • 【カオスラウンジ】2010年代の日本現代美術【黒瀬(笑)】

    2 :わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/16(金) 21:26:31 結局黒瀬が目立っただけでオシマイ。 3 :わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/16(金) 22:24:11 黒瀬が虚業に見えてならないんだが? なんか理論だけの人みたいな 4 :わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/16(金) 23:35:06 並べた作品が文脈という名の内輪ノリに閉じたゴミな時点で終了 東とか村上とかが盛り上がってるのがサムくてしかたないww ツイッターは井の中の蛙が大海を泳いでる気になれるメディアだと証明されましたw 5 :わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/16(金) 23:50:56 黒瀬\(^o^)/オワタ 6 :わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/17(土) 00:21:03 黒瀬、フルボッコだなw それにしてもあそこまでヘタレとは・・・ 7 :わたしは

  • カオス*ラウンジ黒瀬君を師匠でありラスボスである東浩紀氏がフルボッコ | ArtMW

    2010-04-17 カオス*ラウンジ黒瀬君を師匠でありラスボスである東浩紀氏がフルボッコ 東浩紀 昨日kaikaikikiギャラリーで行われたGEISAI大学終了後、GEISAI大学放課後と称してカオス*ラウンジの面々と村上隆氏による討論会が行われたんだ。 なんというか、ここまで緊張感のある討論会も滅多にないんじゃないか?と思うくらい白熱した議論が交わされたんだ。特に、黒瀬陽平君の師匠である東浩紀氏が出てきたときの緊張感と、その後の議論の攻撃力の強さはスーパーサイヤ人と界王拳をあわせたカメハメ波並みだったので、「ちょっと画面がビビッとゆれた?」とか思うくらいだったよ。どれくらいの衝撃かっつーと、深夜に公開なのにも関わらず最終的に2000ビュアー越えを果たし、その中には宮台真治などの著名人までいたほど。 その様子は村上隆氏のUstreamにて公開されているので、まずはそちらを見てほし

  • 惑星をつぐ者 - Wikipedia

    『惑星をつぐ者』(ほしをつぐもの)は、戸田尚伸による日漫画作品。正式タイトルは『惑星をつぐ者 -Inheritor of the planet-』である。 あらすじ[編集] 銀河系とは別の銀河、「知られざる宇宙(アンノウン・スペース)」には様々な異星人が存在し、それぞれの存亡を賭けて宇宙に進出していた。人類種もその一種だったが、肉体の弱い人類はこの宇宙で滅亡しつつあった。想像を絶する異星の環境は人類にとって過酷であり、人類がこの宇宙で生き延びる方法は、厳しい自然と闘いながら細々と生きるか、奴隷として異星人に仕えて生き延びることだった。 灼熱の惑星ダロウスで奴隷として働いていた青年・マットは、荒野に行き倒れていた一人の男を助ける。男の名はバラダット・ナイブス。かつて自分の母星である惑星マリスの全住民を皆殺しにした全宇宙規模の賞金首だった。 世界観[編集] 惑星[編集] マリス かつて地球

    惑星をつぐ者 - Wikipedia
  • トーキョーワンダーサイト本郷に行って、アートバトルロワイアルを再び観てきた。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    自分がハンマーで叩き壊した『今』の瓦礫を、来場された遠藤一郎さんが再び組み上げた。 ということで、金曜日の夕方、雨の中、トーキョーワンダーサイト郷に行ってきました。 会場はスモークマシーンでなんか煙たくて、相変わらず微妙に粉塵っぽい。 そして会場内はほとんど無人状態。破滅ラウンジと違って滞在者もいない…。 今回の会場での目当ては…カオスラウンジ製作のインスタレーション 「アートキャッチ・かおすら」が、1週間でどの程度変化してるかだったのですが… 正直どこをどれだけいじったのか、見ただけではよくわかりませんでした。 で、カオスラウンジ作品の変化部分を探して撮影するのは諦めて、 NOWの展示作品『今』をハンマーで壊す作業に没頭することに。 目にはゴーグル、手には軍手着用、解体活動がんばります。 (館内職員の方に、ゴーグル着用の上で撮影していただきました、感謝。) 金属製のハンマーをふるって、

    トーキョーワンダーサイト本郷に行って、アートバトルロワイアルを再び観てきた。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog