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2019年3月21日のブックマーク (2件)

  • 日比野克彦が成功した理由 若手アーティストたちが自ら訊く | CINRA

    アートの周縁とも思える領域を歩いているように見えながら、いつの間にかその中心にいる掴みどころのない存在――。アーティストであり、東京藝術大学美術学部長も務める日比野克彦の活動は、そんな風に形容することができるかもしれない。 1980年代初頭、ダンボールで作られた軽やかな作品で、サブカルチャーとアートの境界付近から登場した彼は、その後、デザインからテレビ司会者まで多領域に活躍。表現方法にこだわらない、こうしたアーティスト像は時代の先駆けだった。さらに、90年代後半より日比野が始めた芸術大学と社会をつなぐ取り組みや、多様な人たちと共に行うアートプロジェクトは、いまでは一般的な光景になっている。 「僕自身はずっと変わっていないつもり」。そう語る日比野は、その活動の軌跡でどのようなことを考えてきたのか。今回は、クマ財団第2期奨学生でもある若手アーティスト、スクリプカリウ落合安奈と丹羽優太にも同席し

    日比野克彦が成功した理由 若手アーティストたちが自ら訊く | CINRA
    umelabo
    umelabo 2019/03/21
  • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS

    CULTURE | 2019/03/20 クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精... ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その状況を知るために盟友ともいえる2名に集まってもらった。 ミュージシャンである自らをマネジメントする会社を立ち上げた「HIHATT」の代表tofubeats。そして、アーティストやクリエイターが住むシェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した、照明や演出を手がける空間演出ユニットhuezが所属する「渋都市(シブシ

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
    umelabo
    umelabo 2019/03/21