美術家・大槻 香奈 2007年「再生回路」より個展多数。2008年「わたしの海について」、2009年「生み出す無」、2010年「すべてになるその前に」「雲と石」、2011年「乳白の街」、2012年「地平線は羽化する」「母なる水平線」、3人展「祈らずとも春は来る」など。旅に持っていく本は寺山修司。 グッズはこちら http://www.visualog.jp/v_data/brand.php?brand_id=33 今回のインタビューは2011年10月に開催された個展「乳白の街」に基づいてお話をうかがいました。 大槻香奈さんが初めての方、知っているけど個展に行きそびれた方は、下記を参照ください。 「乳白の街」コンセプト | 「乳白の街」動画 | 「乳白の街」大槻香奈氏×佐藤純一氏の対談 neutron tokyo オフィシャルWEBサイト | 大槻香奈 オフィシャルWEBサイト 大槻 香