2016年11月11日のブックマーク (1件)

  • 「旅酒」に美郷の梅酒|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    吉野川市美郷で梅酒造りに取り組む市地域おこし協力隊員・徳長大樹さん(33)=同市美郷峠=の梅酒が、全国の地酒を統一ラベルで売り出す「旅酒」に選ばれ、美郷地区限定で販売が始まった。旅先でないと購入できない希少性がセールスポイントで、梅酒を求めて美郷に立ち寄る左党や観光客の増加に期待がかかる。 徳長さんが開設した「徳長梅酒製造場」が2015年に美郷で収穫した「鶯宿」を漬け込んでおり、口当たりがよく、梅の力強い味わいが特長。瓶には「吉野川を旅して出会う酒」のラベルが張られている。美郷物産館限定で取り扱っており、300ミリリットル入り2160円。 旅酒シリーズは「旅して出会う酒」をコンセプトに掲げ、酒類販売会社の旅酒(横浜市)が6月、全国の日酒、焼酎などの酒蔵に呼び掛けてスタート。実際に地元の生産地や酒蔵に足を運んでもらうのが狙いで、通信販売は行わない。26都県の28件が選ばれており、徳長さんの

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    umeshu_in 2016/11/11