2018年2月11日のブックマーク (1件)

  • 「水戸の梅まつり」17日開幕 「明治150年」伝統芸能も披露

    水戸市に春の訪れを告げる「水戸の梅まつり」が17日に開幕する。122回目の今年は「明治維新150年記念」と銘打ち、水戸藩のころから伝わる伝統芸能も披露される。3月31日までの期間中はイベントがめじろ押しで、梅とともに来園者を楽しませる。(上村茉由) ◆演奏会や民芸実演 偕楽園の約100種類約3千の梅の木の開花率は7日時点で約6・96%。気温の低い日が続いたため、咲き始めは平年より2週間ほど遅れているが、見頃は例年通り3月上旬から中旬となる見通し。 偕楽園では2月17、18の両日、3月10日生まれという設定の水戸市マスコットキャラクター「みとちゃん」のお誕生会が開かれ、県内外からゆるキャラが集結。例年大好評の「全国梅酒まつりin水戸」は3月2〜4日に常磐神社で開催され、全国から150種以上の梅酒が集まる。白熱した戦いが繰り広げられる「水戸納豆早い世界大会」は同17日。 今回は明治維新15

    「水戸の梅まつり」17日開幕 「明治150年」伝統芸能も披露
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    umeshu_in 2018/02/11