米バージニア(Virginia)州のショッピングモールに掲示されたアップル(Apple)のロゴ(2010年11月26日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【3月22日 AFP】米アップル(Apple)に対し、iPhoneなど同社の携帯端末向けのソフトウエアを提供する配信サービス「iTunes」からいわゆる「同性愛を治す」アプリを削除するよう求めて電子署名した人が21日までに11万人を超えた。 米フロリダ(Florida)州を拠点とするキリスト教団体エクソダス・インターナショナル(Exodus International)が提供するこのアプリをiTunesから削除するよう要請する署名が、オンライン署名サイト「change.org」で呼び掛けられていた。 エクソダス・インターナショナルは「宗教を通じ、同性愛から自己を解放する」ことを提唱する団体で、同性愛者の性的指向を変える「回復セ
犯意の立証が難しければ過失犯を検討すればいいんですけどね。 そもそも児童ポルノ法はP2Pの時代(H16)に改正されたのに、サイバー犯罪条約への対応がやっとで、P2Pの規定を置かなかったのが原因です。立法者の情報収集能力に問題があるのか、頭の回転がよろしくないのかという感じです。 そうなると現場が混乱するわけで、いまだに、P2Pで拡散させる行為が、公然陳列罪なのか、4項提供罪(不特定多数)なのかは判例でも一定しません。 さいたま地裁、奈良地裁にはP2Pを提供罪とした地裁裁判例がありますが、京都地裁・大阪高裁H21.9.2は提供罪を否定しています。 金沢地裁小松支部H19.2.28提供罪(WEB掲載型) 長野簡裁H20.12.16公然陳列(LIMEWIRE) 奈良地裁H20.10.15提供目的所持(うたたね) 奈良地裁H21.1.29提供目的所持(うたたね) 奈良地裁H20.7.10提供目的所
米国の国際空港などで国境警備員が事前許可なしにPCの中身をチェックすることは合法という判決が米カリフォルニア州控訴裁判所で下されたとのこと(本家/.より)。米国市民のMichael Timothy Arnold氏は2005年にフィリピン旅行から帰国した際、ロサンゼルス国際空港でノートPCの中身をチェックされ、保存していた画像から児童ポルノ保持の罪で告訴された。この事件の下級裁判では、犯罪が行われたと疑うに足りる合理的な理由なしのPCの捜査は違法であるとして、空港チェックで見つかった画像は証拠として認められないという被告側の訴えが認められた。しかし先日下された控訴判決ではそれが覆され、犯罪行為を疑う証拠が事前に無くても国境警備員がPCを調べることに何ら法的問題はないと満場一致で裁定された。この裁判が最高裁まで上る可能性は低く、恐らく今回の判決が最終判決となるとのこと。今後米国出入国の際、PC
39 名前:番組の途中ですが名無しです:2006/05/07(日) 08:26:04.43 ID:Vz7cxw2n0 みんな外付けHDDのバックアップとかしてるの? いまのHDDが壊れたらすげーショックだろうなあ・・・ だって何年にもかけて濾過されてきた極上のエロが・・・ ムラムラしてエロ画像・動画を探す ↓ オナニーしながら保存 ↓ やがて容量が足りなくなる ↓ 選別、「上の下」以上のエロだけ残す、「中の上」以下はゴミ箱へ ↓ ムラムラしてエロ画像・動画を探す ↓ オナニーしながら保存 ↓ やがて容量が足りなくなる ↓ 選別して「上の中」以上のエロだけ残す、「上の下」以下はゴミ箱へ、以下無限ループ。 やがてHDDのなかは、何年もかけて熟成された極上のエロの上澄みだけが残る。 ---------------------------------------------------------
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