おしえて偉い人! 「なんで昔のマンガや宗教画には中指と薬指のくっついた手が多いの?」 気になっていることがあります。昔のマンガを読んでいると登場人物の手の形で中指と薬指のくっついた画がよくでてくることがある。 今までは気にしていなかったけれど、一旦意識して色んなものをみてみると、さまざまな絵でくっついているのが目に付きはじめた。 理由はわからないけど、みんなくっついている。調べてみると、なぜか昔の西洋の宗教画などにも多く出てくる。エルグレコとかがとくにそうだ。ほかはラファエロとかも描いていて、肖像画にも多い。 また、日本の国民的アニメのサザエさんにも頻繁にでてくる。何かを持ったりするときも、たいていこの手をしている。カツオもワカメもフネさんもみんなこの手をしている。 これってどういうことなんだろう?なんでこんなにたくさんの人が色んな場面で中指と薬指がくっついている手を描いているのか?だれか
7日午後6時10分ごろ、宮崎県えびの市原田の川内川河川敷で行われていた厄よけ祭事「どんど焼き」で、青竹で組んだ高さ約15メートルのやぐらの支柱が突然倒れ、近くの無職、辻俊史(としふみ)さん(54)の頭を直撃した。辻さんは搬送先の病院で約2時間半後に死亡が確認された。 県警えびの署によると、やぐらは4本の青竹の支柱と、角材を井げたに積み上げた四角柱状で同日午後6時過ぎに点火。風の影響で南側部分が激しく燃えて4本の支柱とも南側に崩れ落ちた。うち1本が辻さんを直撃した。 やぐらの周囲には約150人の見物客がいたが、変化に気付いて逃げ出してけがはなかった。目撃者の話などから辻さんは、携帯電話のカメラでどんど焼きの様子を撮影し、画像を保存しようとしてうつむいていて崩落に気付かなかったとみている。 現場はえびの署から北へ約800メートル。どんど焼きは、無病息災などを願う伝統行事。【小原擁】
ホームグロウン・テロリズムあるいは自国産テロリズムは、自国内で、同胞の市民に対してテロ行為を行うこと。日本における報道では、略してホームグロウンテロということが多い。 ウィキペディア
【バンコク時事】AFP通信によると、カンボジアの首都プノンペンで22日夜、年中行事「水祭り」に集まった見物客がメコン川に架かる橋の上で折り重なるように倒れ、少なくとも345人が死亡、400人以上が負傷した。外国人が巻き込まれたとの情報はまだない。 フン・セン首相がテレビを通じて発表、「(人口の4分の1が死亡した)ポル・ポト派時代以来の最悪の悲劇だ」と述べ、25日を追悼の日にするとした。事故の原因究明のための委員会も立ち上げる。 詳しい事故原因は不明だが、AFPは政府報道官の話として、犠牲者のほとんどは窒息と内臓の損傷が死因だと伝えた。報道官は、見物客の間に橋が壊れそうだとのうわさが広まり、逃げ場のない混雑した場所でパニックになったとの見方を示した。 目撃者によると、市街地と川の中州ダイヤモンド島を結ぶ狭い橋の上で、見物客の中で押し合いが始まった。川に飛び込む人も多かったという。
賛否両論の声…古い教会をスーパーマーケットに転用 建物の維持というのは結構大変なもので、経済状態が不安定になると維持費の捻出も厳しくなります。 伝統ある建物でも売りに出したり、貸し出したりしながら、なんとかその様相を保っていくというのが常ですが、イギリスでなんとスーパーマーケットとして利用されている教会が登場したそうです。 テスコという大手スーパーマーケットが最近オープンした新しい店舗は、なんと古い教会を改装したという、非常にユニークなものとなっています。 元々はメソジスト教会だったというこの建物の変貌ぶりに、当然ながら意見は二分しているようです。 イギリスでは社会から見捨てられた教会の建物が増えつつあるため、今後この大手スーパーが同様の店舗拡大をしていくのか気になるところではあります。 反対派は当然ながら教会を商品化することを不浄だと考え、賛成派は利用されていない教会が他のことに使われる
「カラス天狗(てんぐ)のミイラ」として知られる和歌山県御坊市所蔵の「生身迦樓羅王尊像(しょうじんかるらおうそんぞう)」(江戸時代)の正体が、同県によるコンピューター断層撮影(CT)で、2羽の鳥の骨や粘土で作った造作物と分かった。 像は高さ39・3センチ。木製の岩座に立った姿で、厨子(ずし)の中に納まっている。 県が3年前、エックス線CTで解析。粘土を材料にした頭に鳥の頭部を納め、くちばしを外に出し、手足も鳥の足と粘土で作ってあることが分かった。骨格からトンビとみられる。 その後、「夢がなくなる」などと公表を控えていたが、県立紀伊風土記の丘(和歌山市)での展覧会で、結果を公開することにした。 ◆カラス天狗=山伏装束で深山に住むという想像上の生き物。鼻の高い大天狗と違い、くちばしを持っている。剣術が得意で京都の鞍馬山で牛若丸(源義経の幼名)に教えたという伝説がある。
「助けて!私たちは抑圧されてる! 」と示されたグラフが話題に 世界にはいろいろな宗教がありますが、実際いちばん人口が多いのがキリスト教徒です。世界で21億人、約3分の1を占めています。(参照) そして人口の4分の3がキリスト教徒と言うアメリカの円グラフが、話題に上っていました。 4分の3の多数派が「助けて!私たちは抑圧されている!」とまるで他の宗教に脅かされいているかのセリフ入りです。 クリスチャンが弱者として脅かされているような昨今の雰囲気に対し、実はこんなに圧倒的多数派だと皮肉っているようです。 このグラフに盛り上がっていた海外サイトのコメントを一部ご紹介します。 ・彼らは抑圧されていることを不安に感じているのではなく、他者への抑圧が弱まっていることを不安に感じているんだよ。 ・こういった状況でのよくあるトリックだな。被害者ぶることによって、みんなの同情を誘って自分たちの他への抑圧を強
うっかり海外でやってしまうと人生が終わりかねない12の罪 法律は守らなければいけません。守らなければそれ相当の罰も待っています。 しかしながら、よその国の法律ともなると、それほど詳細に知らないことが多く、悪気はなくとも違法行為だったということもあります。 海外でこの行為をして捕まると、かなりまずいことになる12の罪をご紹介します。 1.タイで王室を傷つける タイでは君主制をとても重んじています。王室の名誉を少しでも損なうようなことがあれば、相応の高いツケを払わされます。 国外追放されている57歳のスイス人のオリバー・ジュファーさんは、ちょっと酔っ払ってしまったときに、現国王ラーマ9世の肖像画を汚してしまい、タイ裁判所から不敬罪として懲役10年の判決(最高75年)が下されました。その後ラーマ9世自身によって減刑されたそうです。 2.ドバイでいちゃいちゃ 厳密に言えばドバイの観光地で手をつなぐ
http://anond.hatelabo.jp/20080313030006 読んでいると恥ずかしいゴミ本 (改題前 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書) 「現代思想の遭難者」らしい、典型的な人文系アタマの悪いリストになっているので(そこが「つり」なのか)、ちょっといじってみる。 こういうリストに束ねられた本を指して「人文書」とか、言うのだろう。 「人文書」のダメなところは、改訂がないこと。 時代ごとに流行廃りがあって、差し替えはあっても、蓄積がない、進歩がない。 だから、情報の量質ともに(さらに読みやすさの点でも)ふつうの教科書に軽く負けてしまう。 教科書は、読者に受け入れられれば改訂があるし、メジャーな分野なら競争もある。さらには練習問題までついている。 でも、人は学校も教科書も嫌いだから、人文書を読むんだもんな。動機付けとして「つくる会」みたいだ 。 プラトン『国家』 →「国家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く