タグ

文化とサブカルに関するumetenのブックマーク (103)

  • kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead

    まだリリカルなのはのDVDを観れてないよとほほ。 新宿ロフトプラスワン岡田斗司夫独演会。 5分前になんとか到着。場内テーブル席は満席だったので演壇上手のボックス席から。初めて座ったけどなかなか落ち着いて見れて面白かった。しかし同じボックスに座った奴がチェーンスモーカーで死んでしまえばいいのに!と思ったよ。 いつものごとくロフトの斉藤さん*1の前説のあと岡田氏登場。 もともとは適当なゲストを呼んで最近のオタクはけしからんなーというヌルいイベントにするつもりだったけど、2日前に進行表を作ったら燃えちゃってせっかくのゲストを断り一人語りで3時間というイベントになったそうな。 第1部はオタクの現状について。 まずは最近のオタクに対する違和感。 TVチャンピオンのアキバ王選手権の審査員になって、どんな濃いオタクが来るかと期待していたら、出演者が出してきたお宝は単に買ったものだし、好きな声優を応援した

    kasindouの日記 - オタクは死にました - オタク is Dead
  • オタクの目 - オタキングの涙・・・・

    またロフトプラスワンに行った。今月はこれで3回目だ。きょうのイベントはオタキングこと岡田斗司夫氏の独演会、題して「オタク・イズ・デッド」。 昨年のドラマ「電車男」のヒットあたりからやたらと「オタク」という言葉が一般マスコミでもてはやされ、「萌え」というわたしのような歴史の長いオタクにとってはどうでもいいような言葉が、さもオタクの代名詞のように語られ、どんどん薄くなっていくオタクシーンに、オタキングがついに鉄槌を下す!!という趣旨で開かれたイベントだが、すごい展開となった。 まず、岡田氏がこれまであまりやらなかったという「オタク」の定義づけから。岡田氏など40歳代を第1世代、30代から20代後半を第2世代、そして20代前半以下を第3世代と分けた上で、それぞれの世代で「オタク」の質がだいぶ違うと説明する。中森明夫氏がその名を付けたといわれる第1世代の、ひらがなで「おたく」と表した層は、自分が好

    オタクの目 - オタキングの涙・・・・
  • え? 「サブカル」って「おたく」をカタカナで書いたものじゃないんですか? - 魔王14歳の幸福な電波

    なんかサブカルとおたくは仲が悪いという話*1をよく聞きます。気で違いが分かりません。ある要素を取り上げて「これはサブカル」「これはおたく」と判断することはまあできますけど、そこにどんな分類基準があるのか身体的に理解することができません。まあ筋肉少女帯はサブカルでしょう。多分美少女ゲームはおたくでしょう。ではジョジョやクトゥルーは? 人の目を意識していうときはまた別なんでしょうけど、私の頭の中では「サブカル=おたく」という定義で特に問題なくやっています。 この話をすると、ある人から「まあロックだってメタルとパンクがいがみ合ってるし」的な回答*2をもらいました。すごく納得したというか、これがどういう問題なのかは感覚的に理解できた気がします。感覚的理解なので成文化はしませんけど。 ある大まかな志向があるとして、それをさらに細分化して自分や他人の位置を考えるのは、それ自体は別に悪いことではないと

    え? 「サブカル」って「おたく」をカタカナで書いたものじゃないんですか? - 魔王14歳の幸福な電波