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音楽と非モテに関するumetenのブックマーク (4)

  • (lab.for)the days2 迷走篇(彼女の首に手をかけない方法) - オタク論(趣味論)と非モテ論(コミュニケーション論)はもしかしたら混同しちゃいけない?

    メールはyukijimboアット(「@」に変えてください)gmail.comまでお願いします。 ついったーやってます。 雑誌を製作ちゅう。詳細はこちら

  • ヴィジュアル系と歪んだ身体感覚 - 死に忘れましたわ

    肉体派ではないヴィジュアル系 非モテの問題とは、つまり、身体感の無さである。 (umeten「すべての男は非モテである−男性学的なるもの」『奇刊クリルタイ』p11より) (引用者注:楠まきの漫画に自分を投影する人の話の続き。Y=やなぎ K=今野 M=楠) Y:だけど今野さんって、一般に日の男性のオタクじゃないですよね。 K:まあちょっと違うかもしれない。類型にはならないかも・・・・・でも同じでしょ。 Y:岡田斗司夫さんとか、オタク初世代の人とは反対のタイプかもしれない。 彼らは絶対に、登場人物を自分に投影しようとはしないですよ。 M:まあ投影出来ないし(笑)。 Y:別にダイエットしろとは言いませんが、私の周りのオタク男性も 「自分の肉体なんて最も興味がない」ってあっさり言うんですよね。 家に鏡がないとか。でもその身体感覚はちょっと興味ある。 でも安部公房の『箱男』みたいな、当に、見

    ヴィジュアル系と歪んだ身体感覚 - 死に忘れましたわ
    umeten
    umeten 2006/09/11
    あー、「無さ」っていうより「希薄さ」って言ったほうがよかったですね。>同人誌原稿の「身体感」についての反応。>近々UPします。
  • 深町秋生の序二段日記

    「シーンを変える一枚。こう見えても」 このコピーは近年ぶいぶい言わせているラッパー、カニエ・ウエストの「ザ・カレッジ・ドロップアウト」(超名盤)の帯に書かれたものだが、日にも個人的にロックシーンを変えつつあるなあと感じるバンドを取り上げてみよう。 八王子出身のミクスチャーロックバンド「マキシマム・ザ・ホルモン」である。まあこのとおり、フルアルバムのジャケットに漫☆画太郎を起用するだけあって、かなり購買層を超限定している感じがするが、秋口頃にその音を聴き、衝撃を受けたのである。「インディーズでもないのに、これほど強力な音とアティテュードを持つことが可能だったのか」と、日のメジャーなロックシーンとやらにはつくづく失望していた私はまた深く反省したのだ。 このバンドを語る前に、私の邦楽観を話そう。男性ミュージシャンについてだ。ちょっと試すとわかるのだが、ツタヤでもCD屋でも自動車部品店でもなん

    深町秋生の序二段日記
  • カッツェにすればいいじゃない - ループする幸せ

    Happiness is here here for yourself Happiness is here here for myself 鬼木雄二さんが書いたこの曲で、スタッフロールも流れて昨年の新居昭乃さんのライブ「Happiness is Here」は幕を閉じたのであった。そして。 昨日、ZEPP TOKYOにて行われた「cosmo incognita」に行って参りました。始まりは「Happiness is Here」です。そして。昨年クリスマスに見た、あのスタッフロールが巻き戻したように流れるのです。そう、繋がってるんです、繋がってました。その両方を体験できたボクとしては、幸せはここにあるとしか思えませんでした。 まあそんなこんなでもちろんライブは最高でした。なにしろ腰痛持ちの自分としてはスタンドでないだけで高ポイントです。あぁ、なんで去年デビュー20周年記念ライブプチツアー行かな

    カッツェにすればいいじゃない - ループする幸せ
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