書き下ろし原稿直し、最後の詰め。 ウエクサ君、あと一日ください。 ぜんぶで400字詰め原稿用紙換算で約500枚分になりそうです。 ジャック・オーモンほか著の『映画理論講義』を読み読み、あと『文化理論用語集 カルチュラル・スタディーズ+』を参照しつつ、作業を進めています。『文化理論用語集』は、もはや卑怯の域でアンチョコとして使えるスグレものです。とかいってると、「あんなの使ってるなんて程度が知れるね」と、イヤな文科系院生(でも実態はワナビー)あたりからツッコまれそうで怖いのですが。 映画理論講義―映像の理解と探究のために 作者: J.オーモン,M.マリー,A.ベルガラ,M.ヴェルネ,武田潔出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2000/05/01メディア: 単行本 クリック: 30回この商品を含むブログ (16件) を見る 文化理論用語集―カルチュラル・スタディーズ+ 作者: ピーターブルッ
![竹内オサム『マンガ表現学入門』の読み方 - 伊藤剛のトカトントニズム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac380afe9c35637ce03ca70b50e8fd4a5ea81461/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51GHvRRE2QL._SL160_.jpg)