絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/shinjukuseminar.htm#seminar_28 刊行記念なのだが「S改」は読んでない。「限界の思考」はセッション終了後にロビーで買ってまだ読んでない。新宿紀伊国屋で、ふと席が余ってればと思ってホールのある4Fに立ち寄ったところ、まだ残ってたので後方から3列目の席で聞いた。ちなみに3列前に宮台真司が嫁さんといっしょに座ってた。関係者席がないところがこのセッションの性格を表すよう。 セッションを通したテーマは「分析してそれでどうするのか」(東浩紀)。どこにおいてもこの命題が閉塞感をともなって議論の場を覆うということを再確認。東はそれが見えず、パネリストの山本一郎や北田暁大や斎藤環にその手がかりを期待して話を振っていたようだが、逆に東のそれを見せろ何が動機なのかという振り替えしに、そのための基準点が見えない
「今朝、痴漢の現行犯逮捕を目撃した。人として情けないと思う」 今、東京中の駅に貼りまくってある「痴漢防止」のポスターのコピー。ポスターには警察・空手部所属、のような体格の良い角刈りのオッサン(推定30代後半〜40代前半)が「情けない」というような表情を浮かべ、ホームにぽつねんと立っている。スーツ姿。そして手にはキラリと結婚指輪が光ってる。そしてこの指輪が、なぜかものすごく目立つんだわ。 痴漢防止ポスターにはろくなものがないってのは、よく言われること。 制服を着た美形の女子が「痴漢はノー!」と胸の当たりで腕でバツ印をつくったり、大人しそうな女子会社員が「痴漢は許さない!」と、仁王立ち姿で上を見上げていたり。それじゃぁあんまり逆効果だろ、という抗議が多かったのか、印象深いところでは、いかりや長介がドラマの中の役所で「情けねぇ」といった「オヤジ的」な視線で、ポスターに登場したこともあった。
年の瀬にこんなことを書くのも何なのですが、数学が苦手でたまりません。一応できるのは、加減乗除くらいのもので、せいぜいが小学5年生レベルの算数でしょうか。中学レベルだともう怪しいです。中学2年くらいで習った因数分解は、たしか高校に入ったあたりでようやく理解できましたが、もう忘れました。微分・積分などは、最初からわかりませんでした。 だいたいかけ算の九九にしたところで、1×1~6×9までしか覚えていないのです。7のケタからの計算は、必ず頭の中で7×4=4×7と一度ひっくり返して計算します。また足し算にしても、大人になった今でも指を使ってしまうのです。つまり小学校低学年の時点で、算数が苦手であったわけですから、中学・高校ともなると数学の時間は地獄であったといえるでしょう。 どうも俺は典型的な視覚型人間のようでして「絵になるもの」以外はよく理解できないようです。いわゆる抽象思考が苦手みたいなんです
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