下ネタなエントリー。 何年か前に、お稽古事というかカルチャースクールというか、英会話教室みたいのに通ってたことがありまして。 そこで、助産士(33歳・人妻)の女性と知り合ったんです。 自分は「姉御」って呼んでるんですが、妙に意気投合して、教室のあとに飲みに行ったり、 教室がなくても飲みに行ったりしてるのです。 で、姉御は決して嘘つきではないんですが、ときどき変なことを信じてきたりします。 水にありがとうって言ったらおいしくなる、ていう例の話も、もれなく信じてました。 なので、いつも姉御の話は話半分程度に聞いてるんですが、 そんな姉御が、あるときこんなことを言い出しました。 姉御「よっし。じゃあ、ぐりちゃん(←オレのこと)のために良いことを教えてあげよう」 オレ「なんすか」 姉御「男と女の産み分け方。いつかパパになるかもしれないでしょ?」 オレ「うむ。その覚悟はできてる」 姉御「知ってる?
サイレントテロに「対策」はあるか Society 若者を中心に、現代日本の社会現象として広がる、ニート、ひきこもり、非婚、自殺など、社会の生産活動からの撤退により、長期的なスパンでの社会の自壊を意図する(非)行為を総称するのが「サイレントテロ」であるが、(本来的な)テロが、国を超えて対応に取り組まれているのと同様に、果たして「サイレントテロ対策」なるものは存在するのだろうか。 [society] 考えるための書評集 若者たちのサイレント・テロ [society] 「どうして日本の若者は反乱しないのか」?それは無抵抗こそが最高の復讐だからだ。 - こころ世代のテンノーゲーム 暴力による破壊的テロには、直接的には、テロ対策特殊部隊による鎮圧や、長期的には(必ずしも成功しているとは言いがたいが)、資金源を断つ経済的な封じ込めがある。もっと小規模な、無関係な他人を巻き込むマイクロテロと呼ばれる犯罪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く