Life Like Light
ストーリー by otk 2009年03月20日 21時32分 さあ、眉にたっぷりとツバを付ける時間ですよ 部門より 毎日新聞(神奈川版)の3月19日付記事によると、「2.6Wの電力を消費するだけで、3kWの電力を発電する装置」が開発されたそうだ。 どうしてこのように「永久機関」としか思えない発明(?)が繰り返し報道されるのだろうか? 数ある物理法則のなかでも、エネルギー保存則ほど綿密に裏付けられた法則はないように思うのだが。文系と理系の常識の断絶のなせる技なのだろうか。 毎日の記事によると、この発電装置は「特許出願中のため構造は極秘」だが、複数の永久磁石を周縁に配置したアルミ板と、その周囲のコの字形の銅線コイルにより構成され、アルミ板を始動用モーターで回転させ、高速回転し始めた段階でベルトでつないだ発電用モーターで発電する仕組みとのこと。「回転速度によっては、始動用モーターの消費電力の1
>>40 中公の愛蔵版だと思うけど1冊じゃねーよ、全4巻だろ。 1冊にまとめたら3000ページ楽に越えるぞ。
グルジア政府が、日本語による同国の国名表記を英語表記(Georgia)に基づく「ジョージア」に変更するよう求めていることがわかった。 外務省は、「米国のジョージア州と混同しかねないなど問題はあるが、真剣な訴えなので前向きに検討したい」(幹部)としている。 グルジアの国名はグルジア語でサカルトベロ。今月10日に行われた日・グルジア外相会談の際、ワシャゼ外相が中曽根外相に、「“グルジア”はロシア語表記に基づくので変えて欲しい」と訴えたという。グルジアは、ロシアとの間に紛争を抱えるなど、反露感情が根強いことが今回の要求の背景にあるようだ。 政府の公式文書などでの国名表記は、在外公館名称・位置・外務公務員給与法の表記を基準にしており、変更には法改正が必要だ。過去には「ヴィエトナム」を一般的な表記である「ベトナム」にしたり、国名変更により「ビルマ」を「ミャンマー」とした例はある。
芥川の作ですが。 現代というものは、昔よりも神秘主義がはびこりやすい、との言葉がありました。昔は聖書でも経典でも、正典にあたって学んだものを、今はダーウィンの進化論にしてもアポロの月旅行にしても、正典なり原典なりをあたって検証する事を怠る人間が多い、と。 「上愚は総理大臣から、下愚は(忘れた)に至るまで、地球が何故丸い(と言える)のかを説明できるものはいない」 人類が持つ知の容量が莫大になり、それぞれの知の原典にあたったり、客観的に疑いを差し挟む余地を許さない論証を世界の隅々まで知れ渡らせる事が困難である以上、ある程度は仕方の無い事かとは思いますが、戒めの言葉として(少なくとも私には)重くのしかかってきました。 私個人が自分の興味内をがんばってgoogleして原典にあたる事はできても、それを全ての知識に行う事はできない。すると、私にとって(例えば)宇宙というのは神秘主義の領域になってしまう
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単車の免許取得 校則違反してでもとっとけばよかった。社会人になってから自動車学校に通う時間もやる気もなくなった。 でも24歳にもなって愛車がNS-1と軽トラなんて悲しすぎる…
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