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2012年2月14日のブックマーク (6件)

  • 2.9 竪川弾圧救援会

    高裁は裁判を打ち切るな!11月1日12時~高裁へ抗議声明を提出(賛同と参加をぜひ)/次回は11日19日15時~東京地裁429号法廷(予定は判決)!結集をぜひ ★☆★☆★☆★☆★(転送・転載大歓迎)★☆★☆★☆★☆★ 2015年2月9日(「竪川弾圧」から3年目の日に) 警視庁警視総監 殿 江東区役所水辺と緑の課 「地方公務員災害補償基金」東京都支部 「2.9竪川弾圧」不当な懲役1年の次はありえない民事裁判へ!~園良太さんへの終わらない弾圧を許さない抗議声明 呼びかけ:上杉崇子(弁護士)、大口昭彦(弁護士)、小倉利丸(富山大学)、川村理(弁護士)、下地真樹(阪南大学)、山中幸男(救援連絡センター事務局長)、2.9竪川弾圧救援会(随時増えます) 「2.9竪川弾圧」とは、野宿者排除に抗議した園良太さんが不当逮捕・127日間勾留・有罪にされた弾圧事件です。刑事裁判が終了した昨年初め、突然江東区と東京

    2.9 竪川弾圧救援会
  • 安楽死法 ‐ 死を選ぶ権利 --- 駒沢 丈治

    もしすべての人に生存権があるならば、当然、それを放棄する権利もあるはずだ。放棄することが許されないのなら、それは「生存権」ではなく「生存義務」になってしまう。人は義務ではなく、権利として生きているのではないのか? 生は尊いものだが、だからといって誰かに生きることを強要することはできない。 たとえば仕事を失い、家族も無く、貯金も無く、その上猛烈な苦痛を伴う不治の病に掛かってしまった50歳が自らの死を望んだとき、いったい誰に止められよう。「がんばって生きましょう」と口で言うのは簡単だが、無責任に過ぎると思う。 貧困や重病、絶望的な老後など……理由はそれぞれだが、この世には「死にたがっている人たち」がたしかに存在する。ならば、彼らに苦痛の無い安らかな死を与える「サービス」がそろそろ必要なのかもしれない。 気で死にたがっている人たちを止めることはできないし、無理に行き場を奪えば危険な事故につなが

    安楽死法 ‐ 死を選ぶ権利 --- 駒沢 丈治
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  • 「インフラとしての近代はネットが可能にした」 大塚英志×宮台真司 対談全文(後)

    「自分の言葉を持っていて、それを発信して、なおかつ議論ができるパブリックな場が保証されていること」。これは、評論家の大塚英志氏が挙げる「近代的個人の前提」だ。しかし、この前提は必ずしも自明なものではない。まして近代への努力を怠った日にとっては――。 2012年1月30日のニコ生トークセッション「愚民社会」では、大塚氏と社会学者の宮台真司氏が対談。両者はともに、日の近代の不十分さを指摘する。日は、近代化の産みの苦しみの中で何かを得、何かを失った。一体それは何なのか。そして、インターネットの普及は、日に近代をもたらしたのだろうか。それとも、ただ「愚民社会」を作り出す装置にすぎないのか。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv

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  • 「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)

    明治以降、日にもたらされた「近代」という概念。思想だけはなく、法律、建築、教育などのあらゆる分野にその影響が及んだ。さらに戦前は、近代を乗り越えようとする動きまでが起こった。戦後、民主主義が導入され、"真の近代化"を果たした日人は、自分で考える力を持った「近代的個人」になったはずだった――。 2012年1月30日に放送されたニコ生トークセッション「愚民社会」では、社会学者の宮台氏と評論家の大塚英志氏が登場。両者はともに、空気に縛られやすく、政治を人任せにしてきた日人は近代への努力を怠ってきたと指摘する。番組では宮台氏と大塚氏が、「愚民」というキーワードを軸に、3.11以降よりあらわになった日の問題点を暴いていった。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nico

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